あぁ~、どーしたコトか、今は混乱してると云うよりも、自分の中にある何か、あった何かと云うべきか、
眠っていたはずのモノが目覚めて、ゆっくりとでも確かに胎動し始めてるカンジ。
再び新たな鼓動を響かせるのか、今一度深き眠りにつくのか、それは、今すぐはヲレも分からないケド、
でも何でか、どーしてイイのか、ただひたすらに涙だけは止まらなかったよ・・・・
不安定な情緒を落ち着ける意味でも、ここは別の国の話のよーな、ほっこりした記事で一呼吸入れよう。
昨日は、久しぶりにヲタ活のハシゴなんかをして、まだまだ生涯絶倫をアピール(と云うか、単なる糞DD)
それぐらいのスッポン具合なら、栄の神戸箱ライブかーらーの、幕張全握のコンボなんて、
屁のツッパリはいらんですよ!www
まずは、新宿のApp Storeで、真昼間から人知れず行われた、タナミラス(田名部生来)イベ←
2部制で、各部定員60名。
ヲレは、1部の整理券持ちで、2部は完売だったケド、1部には若干数の余りアリ。
店内スペースの一角を貸し切って、店員が段取り含め、司会進行をするんだケド、
アットホーム感が異常wwww
そもそも、「タナミクラス」である、みんくそにもミクラスにも、そのどっちにも知識不足で、
イベ開始前に待機してる、おまえらに聞く始末σ(^▽^;)
ほら、そーなると、しゃしゃりたくなるのがヲタの性質だから、あれやこれや、知識を授けてあげて、
まぁホントに、一貫してgdgdのulul、これもまた、田名部クオリティか。
整理券とか席とかもないから、順番も何もなく、ただその一角に、好きなよーに漂っていればイイと(笑)
まぁだから、握手をするには握手券は必要でも、イベに関しては、赤裸々に完全オープン。
そんな中、俄然みんくそTOばりに、うっかり最前列に陣取り、定時にスタート。
あっ、イベ中は、撮影し放題だからwwwww
こーして、公の前に姿を現わすのは、じゃんけん大会以来だから、2回目。
いちお設定として、タナミクラスと田名部生来は別人ってコトで(武藤敬二とグレート・ムタみたいな)
0距離で見ると、予想以上に着ぐるみが精巧に作られてて、さすが、世界の円谷プロ様々と。
トークコーナーでは、タナミクラス誕生の経緯や、メンバーの反応だったり、
一番面白かったのが、実はみんくそも、iPhoneユーザーじゃないと云う事実ねwww
質問コーナーとか、指され放題にも拘わらず、みんくそヲタの有志たちは、
みんくそ同様奥ゆかしいだけに、申し訳程度に止まり、この何ともまた~りした空気を撃ち破るべく、
タナミクラス直筆生サイン付き(1名様)じゃんけん大会開催ー!
これも、特別な盛り上がりはなく、至って平和にゆったりと進み、イベ自体は20分程で終了。
ここから握手会。
サイコマン>こんにちわ~♪
みんくそ>ど~も~、こんにちわ~(・∀・)ノ
サイコ>実はヲレも、iPhoneユーザーじゃないんだケド、ケース欲しさに先買いしたよwww
みんくそ>あっ、ありがとーございますーwww
サイコ>これを機に、まぁ今年中には換えようかなぁと
みんくそ>ぜひぜひ~(o^▽')b
サイコ>あのさぁ、たなみんの個別に1度だけ行ったコトがあるんだケド、
話すコトが多すぎて、と云うか、同類すぎて、キリがないんだわ(笑)
みんくそ>あっ、まぁね、こー云うイベントの方が、ゆっくりと話せるもんね
サイコ>また今度、個別に行ったら、ディープなトークが出来るよーに、
田名部生来ちゃんに、そう伝えておいてね( *´艸`)
みんくそ>あっ、じゃあちゃんとそう伝えておくね(笑)
スタッフ>はい、そろそろお時間になりまーす
サイコ>じゃあまた今度ね~ヾ( ´ー`)
みんくそ>は~い、ありがと~(。・ω・)ノ゙
個別で云うと、4枚出しに相当する時間の感覚かな。
まぁ剥がしなんてないし、スタッフに促されて終えるカンジだから、
知る人ぞ知る、ピンポイント増毛みたいな、一時の幸せと安らぎを得られるのは、
こんなイベだからこその醍醐味だ罠。
まだ、時間に余裕があったからか、スタッフが愉快痛快な人なのか、
物販のタナミクラスクリアファイル(\350)を買えば、握手出来るって、いきなり設定変更になって、
3KのiPhoneケースとは何だったのか・・・・
まぁまぁ、それはそれ、これはこれだからね、みんくそらしいと云うか、
行き当りばったりなカンジは嫌いじゃない( ̄▽+ ̄*)
ホントに、あらためてたなみんって、48Gに於いて、まぁ変態は何人かいるケド(笑)
一種異質な存在感を放ってて、それでいて、その異質なキャラを物語る趣味を、
しっかり堅実な仕事に繋げてる人でもあるから。
あまり知られてないトコでも、みんくそって、本店の中堅メンでは、一番の勝ち組だと思う。
週末は、日本のどっかしらに出没して仕事してるし、B公演があれば、しっかり出演するし、
短距離型でブームを生む一過性の人気よりも、細く長く、長距離ランナーの方が、
人生を送る上では、有無を云わせず圧勝する、お手本みたいな子。
今回の、タナミクラスを企画したTOMのスタッフ曰く、今後も何らかのカタチで、
タナミクラスだけに限らず、みんくそと共にアプローチをして行きたいと。
つまり、またここから、新たな何かが始まるからね。
いくらニッチな人気を集めても、スタンダードなフィールドで空気になってしまえば、
決して大きな流れにはならない中で、みんくそは、しっかりその大海原でも、
なくてはならない存在として、愛されるワケだから、例えエレキングに負けても、
いや、エレキングやキングジョーみたいな、絶対的な存在と共に、
個性と愛嬌を武器に、ここまで共存していられるみんくそって、ある意味最強?
なんてうつつを抜かしつつ、世界観は真逆中の真逆アンド真逆の幕張の地へ、ジュワッ!
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