こんばんは、タクマです。

いよいよ新シーズン23-24が開幕しましたね。

みなさんは、注目している選手やチームはありますか?


今回お伝えするのが、先週のバルセロナ対ヘタフェ戦で審判の判定に物議を醸す事態が発生してしまいました。

そこでどのような内容だったか解説します。

まず後半のアディショナルタイムがいつもと違い、その時間はなんと15分も試合を行っていたのです。

またこの試合通じて、かなり荒れていたなと思います。

バルセロナはDFアルバレスとやりあったFWハフィーニャ、

ヘタフェはアラウホを踏みつけたFWハイメマタが退場処分となりました。

そしてシャビ監督も審判の判定に対し、怒りをあらわにしていたのです。

激しく抗議して退席を命じられました。


試合後にシャビはこのように語っています。

私たちはできる限りのことを試みたし、勝利に値していたと思うが、

結局は不十分ということになった。悲しいよ。責任は審判にある。

試合をコントロールできていなかったのだから。と語りました。

さらに次のようなことを記者会見にてあれはフットボールの試合じゃないとも話しています。


ここまでご覧いただきありがとうございました。

こんな試合は荒れていたし、正直観たくないなとも個人的に思うのです。

審判の役割ってスポーツのルールをコントロールする役割ですよね。

ラリーガのレベル落ちたんだなと認めざるを得ません。

サポーターがわくわくする時期が戻ってくることを信じて見守っていきたいと思います。

それではまた。