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たまくさ暮らし

岩手県紫波町で民泊と暮らしの中で楽しむイベントを開催しています。
日々のあれこれ

よくある、しゃらしゃらの、草たち。
この子たちは風を混ぜる。
小さい子たちは繊細な風を。
大きいススキのような草たちは少し大きな風を。
そして隅々まで風を行き渡らせる役割を担う。


なぜって、
隅々まで風を行き渡らせて、滞らせないように
流れをつくるため。

 

ゆっくりだったり
おおきくだったり
こまかくだったり
ときに大胆に。


時間も空気と一緒に混ぜる。
わたしたちは流れに乗るように、
手伝ってもらっているようです。
        
あと、毛のある草、
猫じゃらしなんかもそうだって!
           
<注>
これは私が妄想的になんか急に思った(入ってきた)事です。
根拠も何もありませんので、妄想としてお楽しみください。笑

 

 

大事なことは、うっかりなんだと思います。

友人のクリスチーネ佐藤の名言です。

 

みかん色のスカーフは

沖縄にある福木という木の樹皮が染料。

福木は家の防風林として使われ、そして今わたしを守る布となっています。

「うっかり買っちゃって」

と言ったら

クリスチーネが

「大事なことってうっかりなんですよね」

って。

 

そう、結婚もうっかりしちゃったし

結婚やめようと思ったのも、この暮らしは嫌だなって、うっかり気づいちゃったからだし。

仕事も次を決めずにうっかり辞めちゃったしね。

 

うっかり

って自分の意志の強さが感じられない。

なのに、重要な事を決めちゃってる。

何かに突き動かされた感さえある。

それが、大事な事を決めるのに大切なんだな、きっと。

頭で考えたんじゃなくて、

直観みたいなもの、何かに押されたみたいにやっちゃうこと。

 

マインドではなく、

自分の霊魂からの、いい感じの作用かな~

汲み置きの水がなくなったので

近所の水分神社さんに水汲みにいってきました。
水汲み人気のスポット。

水を汲み、神社に参拝し、
そしてお社の裏手にある御神木(たち)にご挨拶するのがわたしのコース。

そしてしばらくたたずみ、
その静かな時間を自分に入れていくのです。
日々はなんだかわさわさしていて
この鎮まりがすき。

そしていつも聞いている。
いま私に何か必要なメッセージをくださいって。

そうすると、自分に都合のいいような~

メッセが返ってくるのです~~
(妄想でもいいの)

今回は
「準備しなさい」
って言われた(気がした)。

なんとなく、時間が過ぎて
何をしたらいいのかわからなくて、
ちょっとどんより~な気分でいたのだった。

やってようと思った事をしなさいって。
いざというとき、やっていれば良かったと思わないように。
 

今日は雨が降っているけど

雨を待っていた人もいる

そのうちお天気がよくなる

晴れを待っている人もいる

いまの状況を楽しめばいいだけー

 

楽しみながら。
準備だけで終わったとしても
その時間は豊かで楽しかったと思えたら
もうそれはそれでいいのだから。
楽しんで準備する。
アレコレの目的が定まっていなくても、
まず、身の回りを整えなさい。
それが準備。

家の片付けも庭の手入れも、
いろいろな資料のまとめも
勉強も。
なんだな。


って今回。
そして

何故かー
しょっぱなから
ちょっと涙ぐんだのだった。

「真実に触れると涙が出てくる事がある。」

ていう、

アレかな。

でもーーー

準備が真実か!
ほんとでも大げさすぎない???


でもまず、そうしようーーーー



 

田舎に住んでいると

野生の動物がときどき車にひかれて命を落としているのを

ときどき、目にする。

 

そして

道路で命をおとした動物たちのその亡骸は

カラスたちの食糧となることも多い。

 

先日もそういう現場(というのかな)に

居合わせた。

車道に横たわる、たぶんタヌキをくちばしでつついている。

つついている、というより、

その「食糧」をより安全な歩道のほうへ何とか運ぼうとしていた。

 

それをみていて、分かった(ような気になった)ことがある。

カラスたちは

それを食糧とするけれど、

同時にイノチとして、イノチあったものとして、敬ってもいるのだ。

車道にあれば、

その亡骸は何度も車にひかれてしまうかもしれない。

ボロボロになってしまうかもしれない。

 

そういう状態は彼らの自然じゃない。

死んでしまった動物を食糧とするのは自然。

でも

鉄のかたまりで何度も踏みにじられるのは、

そもそもの命をもてあそぶようで

嫌なのだ。

 

なので彼らは命を守る。

尊厳としての命。

そういう気持ちが伝わってきた。

 

食べることは尊厳を損なわない。

 

そうなんだね。

そうだよね。

 

カラスたちも神性を携えて生きているんだなぁって思った。

 

大丈夫、

ここが枯れても(薬まかれても)。

つながっているもん。

地面の下で。

どこかでちゃんと生きている。

過去もずっとつながってた。

未来も、ずっとつながっていく。

過去も未来も今も同時につながっている。

だから大丈夫。

ひとも同じだよ。

 

 

 

そう言われた。

(気がした)

 

 

 

まぁ、わたしんちは

ねーちゃんにもわたしにも子供がいないので

未来につなぐことが出来ないっていう思いを

クローバーが受けたのかもしれないなぁ。