「おしらじの滝」は出会えるかどうかわからない、条件が重なることでさらに美しく青く輝く滝 。
雨上がりの午前、沢の水が増え木々の合間をぬって日が差し込むとき、青く輝く滝つぼを持つ「おしらじの滝」に出会えるかもしれません。
水の少ない時期は滝そのものがなくなっている場合もあります。
もし出会えたらいいことありそうな予感。
（矢板市観光協会HPより）
takujiroo杯 in 栃木県、９本目は「忠愛 辛口純米」です。
矢板市の富川酒造店さんが造るお酒。
矢板市は栃木県北部の自然豊かなエリア。
市内には「おしらじの滝」という「幻の滝」が。
そんな矢板市にある富川酒造店さん、あまり情報が無いのでサクッと飲んでみます。
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うん、キリッとした味わいですね！
開栓後は中口かな？という印象で、酸味が強めの濃厚な味わいでしたが、翌日以降は「辛口」という名の通りのキリッとした味に。
２日目はちょっと渋め、３日目は甘みも感じられていいバランスに・・と、日によって印象が違うお酒でした。なので評価が難しい。
常温〜ぬる燗辺りがまろやかで美味しいかな。
大人のお酒ですね。