ブログの更新をけっこうサボってしまっていた、オレ。





Instagramとの連携により、一応アップはされていたものの…やはりブログでしっかりと綴りたい言葉もあったり、しますね。





そんなこんなで、今日はゆっくりと書いてみようと思います。





まずは最近、泣きそうになることがいくつかあった。









大口兼悟、俳優引退




同い年の俳優が、引退を発表した。




同い年で、同じような景色をみて、同じ時期に芝居を頑張ってきた仲間。




今後の人生がより良いものになるように、祈るばかり。




兼悟、お疲れ様でした。




そして、泣きそうになる。









SMAP、解散




大好きなSMAPが解散を発表した。




どの曲を聴いても、その時の大切な思い出が蘇ってくる。




SMAPと共に時を過ごしてきたような、そんな感覚。




そんなSMAPが解散してしまうという。




悲しいけれど、今年の年末まで全力で応援したいと思う。




しかし、泣きそうになる。









舞台『かげろう』千秋楽を迎える




8月10日に開幕した舞台『かげろう』が先日、無事に千秋楽を迎えました。




『命』という繊細なテーマを真正面から扱った、お芝居。




丁寧に作り上げ、演じました。




命、という奇跡を大切に想い、




そして、大切に生きようと感じました。




さらに、芝居の終わりというのは、いつも深く寂しさを感じる。




やはり、泣きそうになる。









リオ五輪サッカー敗退




盛り上がっている、リオ五輪。




日本勢のメダルラッシュが続いていて、興奮の毎日を過ごしている。




そんな中、やはりサッカー狂の川久保としては、サッカー五輪代表のグループリーグ敗退は衝撃だった。




しかも、全試合、勝てる試合だっただけに。




国際試合という難しさを感じると共に、




リオ世代の五輪代表のサッカーを見られなくなることに、寂しさを感じた。




うん、泣きそうになる。












息子に顔を引っ掻かれる




痛くて、これはフツーに、泣いた。