久しぶりの投稿になっちゃいました(°д°;)
子育てにかまけて、ブログの更新が疎かになってしまうとは・・・
パパ失格。
そんな川久保の、最近の出来事をあげていきたいと思います。
まずは、かなり遅くなってしまいましたが、
蜷川さんの件。
蜷川幸雄さん演出の舞台に立たせてもらったのは、8年前。
2008年の舞台『ガラスの仮面』の時でした。
その当時、もうね、ホントね、
めっっちゃくちゃ怒られた。
ホントに。
でも、その言葉の端々には、蜷川さんならではの愛が溢れていました。
それからというもの、ボクの演劇人生において、
蜷川さん演出の舞台に、再び出る。
ということが、大きな目標の一つとなっていました。
その目標は叶えられなかったけど、
何故か、芝居をしていれば、
どこかで蜷川さんが見てくれているような気がする。
そんな勇気を感じながら、これからも、役者として励んでいこうと思います。
そういえば、舞台で歌を歌ったのは、この『ガラスの仮面』が初めてだったなぁ(;^_^A
今でも思い出す、あの果てしない緊張。。
子育てにかまけて、ブログの更新が疎かになってしまうとは・・・
パパ失格。
そんな川久保の、最近の出来事をあげていきたいと思います。
まずは、かなり遅くなってしまいましたが、
蜷川さんの件。
蜷川幸雄さん演出の舞台に立たせてもらったのは、8年前。
2008年の舞台『ガラスの仮面』の時でした。
その当時、もうね、ホントね、
めっっちゃくちゃ怒られた。
ホントに。
でも、その言葉の端々には、蜷川さんならではの愛が溢れていました。
それからというもの、ボクの演劇人生において、
蜷川さん演出の舞台に、再び出る。
ということが、大きな目標の一つとなっていました。
その目標は叶えられなかったけど、
何故か、芝居をしていれば、
どこかで蜷川さんが見てくれているような気がする。
そんな勇気を感じながら、これからも、役者として励んでいこうと思います。
そういえば、舞台で歌を歌ったのは、この『ガラスの仮面』が初めてだったなぁ(;^_^A
今でも思い出す、あの果てしない緊張。。