ちょっと更新が間あいちゃいました(;^_^A
あらためまして・・・
佐野ラーメン話、楽しんでもらえてよかったです!!
いやいや、自分としても気合いを入れて書いたブログだったので、反応があって嬉しかったです(^_^)v
ちなみにコメントに「新潟ラーメンが美味しい!」っていう情報がありましたね。
食べてみたいな~!
実はオレ、母の田舎が新潟県の佐渡島なのです。
次に新潟に行ったときは食べてみます!
そして話は変わり・・・この間のトークライブの話を。
観に来てくれた皆さん、どうもありがとうございます!!
ゲストのSILVAねぇさんにひっぱられ、完全に下ネタの回になりましたね(笑)
オレが一番笑ってるんじゃないかというくらい笑いましたよ!!
あー、腹筋疲れた。
そして下ネタが苦手な方、本当にすみません(;´▽`A``
でもねでもね!
下ネタは世界を繋ぐ。
そう感じたことはありませんか?
オレはあります。
・・・そう、それは6~7年前の出来事だった。
当時、弱冠24歳だったボクは、インドの砂漠地帯にいた。
知っている人が誰もいないなかで、遊牧民と共に5000頭のヤギ・羊を連れて遊牧生活を送っていたのだ。
お察しの通り、『世界ウルルン滞在記』のロケである。
まぁロケといっても、本っ当に誰も頼れる人がいない。
本当に、誰も、だ。
そんな中、やはり一番苦労したのはコミニュケーションだった。
ボクが共に過ごさせてもらった民族は、英語が通じないのはもちろんのこと、簡単なボディ・ランゲージもことごとく通じなかった。
何か美味しいものを食べたとき、
「グ~!!」
と、エドはるみさんのようにしても、首をかしげられるだけだ。
旅の序盤、なんとかして意思の疎通をはかろうとしても・・・どうしてもうまくいかない。
うーん、どうしたものか・・・と悩んでるその日の夜、たまたま宴のようなものが催された。
みんなすごく楽しそうだ。
ボクも、みんなが飲んでるのと同じお酒を飲んだりして徐々に距離をつめる。
するとそのとき!!
ある男性がオレに
下ネタを言ったのだ!
「いやいや、言葉が通じないんでしょ~?」
そう思う方もいるだろう。
しかし、感じたのだ。
正確には、
下ネタが降りて来たのだ。
あのときの感覚をどう表現したらいいのか・・・ボクにはまだ分からない。
ただ、一つ心に刻んだのは、
「困ったら下ネタを言っておこう。」
ということだ。
場はひとしきり盛り上がり、ようやくみんなと心が通じ合ったような気がした。
その後、続く旅ではみんなの仲間と認識されたのか・・・快適な生活を送れたのだった。
・・・今回のゲストのSILVAねぇさんは、こんな思い出を呼び起こしてくれたのだった。
SILVAねぇさん、本当にありがとうございました!!
あらためまして・・・
佐野ラーメン話、楽しんでもらえてよかったです!!
いやいや、自分としても気合いを入れて書いたブログだったので、反応があって嬉しかったです(^_^)v
ちなみにコメントに「新潟ラーメンが美味しい!」っていう情報がありましたね。
食べてみたいな~!
実はオレ、母の田舎が新潟県の佐渡島なのです。
次に新潟に行ったときは食べてみます!
そして話は変わり・・・この間のトークライブの話を。
観に来てくれた皆さん、どうもありがとうございます!!
ゲストのSILVAねぇさんにひっぱられ、完全に下ネタの回になりましたね(笑)
オレが一番笑ってるんじゃないかというくらい笑いましたよ!!
あー、腹筋疲れた。
そして下ネタが苦手な方、本当にすみません(;´▽`A``
でもねでもね!
下ネタは世界を繋ぐ。
そう感じたことはありませんか?
オレはあります。
・・・そう、それは6~7年前の出来事だった。
当時、弱冠24歳だったボクは、インドの砂漠地帯にいた。
知っている人が誰もいないなかで、遊牧民と共に5000頭のヤギ・羊を連れて遊牧生活を送っていたのだ。
お察しの通り、『世界ウルルン滞在記』のロケである。
まぁロケといっても、本っ当に誰も頼れる人がいない。
本当に、誰も、だ。
そんな中、やはり一番苦労したのはコミニュケーションだった。
ボクが共に過ごさせてもらった民族は、英語が通じないのはもちろんのこと、簡単なボディ・ランゲージもことごとく通じなかった。
何か美味しいものを食べたとき、
「グ~!!」
と、エドはるみさんのようにしても、首をかしげられるだけだ。
旅の序盤、なんとかして意思の疎通をはかろうとしても・・・どうしてもうまくいかない。
うーん、どうしたものか・・・と悩んでるその日の夜、たまたま宴のようなものが催された。
みんなすごく楽しそうだ。
ボクも、みんなが飲んでるのと同じお酒を飲んだりして徐々に距離をつめる。
するとそのとき!!
ある男性がオレに
下ネタを言ったのだ!
「いやいや、言葉が通じないんでしょ~?」
そう思う方もいるだろう。
しかし、感じたのだ。
正確には、
下ネタが降りて来たのだ。
あのときの感覚をどう表現したらいいのか・・・ボクにはまだ分からない。
ただ、一つ心に刻んだのは、
「困ったら下ネタを言っておこう。」
ということだ。
場はひとしきり盛り上がり、ようやくみんなと心が通じ合ったような気がした。
その後、続く旅ではみんなの仲間と認識されたのか・・・快適な生活を送れたのだった。
・・・今回のゲストのSILVAねぇさんは、こんな思い出を呼び起こしてくれたのだった。
SILVAねぇさん、本当にありがとうございました!!