今日は天気も良く、昔の仲間とゴルフ。


1年検診でOKが出たので、本人も気分良くでかけた。



昨日の検診は大先生によるもので、


相変わらず言葉少なではあるが、


「検査結果を見た限りでは問題になるものは何もありません。


次回は2ヵ月後でよろしいでしょう」


ということだった。



主人公の前に大先生の受診をされていた女性は、


「これは放っておいても治るものではありません。


しかし手術をすればよくなります。何も心配は要りません」と、


去年の主人公が聞いた、同じ言葉をかけられていたそうだ。


(ちなみに、T医科歯科大学は、診察台が完全にオープンで


先生方が診察台に座っている複数の患者さんの間を簡単に行き来できるように


なっている。そして名前を呼ばれて待合室を出、受診を待つわずかの間は、


診察台のすぐ近くにいなければならないため、先生方の声が丸聞こえなのだ…)


ああ、同じ方がいらしたと思っていたが、


その女性、やはり頭が真っ白になっておられたらしく、


何も話すことができなかったそうだ。


できれば、大丈夫、ほら、ステージ4でも1年経てば


こんなによくなりますよと声をかけてさしあげたかったと。


また、そのそばで受診しておられた別の患者さんは、


「もう3ヵ月ごとの検診でよろしいでしょう」と


術後の経過が順調で警戒が緩んできた方だったらしい。



病院では日々、いろいろなドラマが繰り広げられている。


その中で大先生を筆頭に、先生方は一人ひとりの患者さんに


誠心誠意、治療にあたられているのかと思うと


本当に頭が下がる。


若い先生方は今日もコンビニ弁当をかきこみながら


夜遅くまで仕事をされるのだろう。



まだまだ油断はできないが、


とりあえずクリアで2年目に突入だ。


この調子で頑張ろう。