№690
いつも当院のブログ訪問ありがとうございます。
患者さんの悩みに生活の背景を推察する事
から問題を紐解く
『貴方の体の管理人』
拓北ひまわり通り整骨院の
健康アドバイザー高桑です
患者様たちへ少しでも役に立つ情報をお伝え
する為に存在する
拓北ヒマワリの毎日ブログです。
この情報によって少しでも皆様が描く健康に
近づいてくれれば幸いです。
本日の運動：なし
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むむむー
雨の音が居心地よすぎていつでも寝られる
今日この頃です。
雨の音ってなぜだか安らぐんですねー
なんなら遠いところの雷くらいもあった方が
なぜだかよく眠れる・・・
真上の雷はだめですよ(笑)
さて、
やはり残念ではありますがどうしても
増加中の急性腰痛。
ギックリ腰のことですねー
ギックリ腰になると日常生活に支障がでて
しまうのでやっかいなんですねー
なので数日で痛みを和らげて上げる事が
とても大切です。
お仕事をしている方であればギックリ腰で
休んでしまうことも・・・
風邪とは違うのでさすがにギックリ腰で
お休みを頂きずらいのが今の現状のようです。
へたすれば風邪よりもギックリ腰のほうが
ひどいときもありますね。
そうなんです。
ギックリ腰も風邪と同じようにひどい時と
軽い時があります。
ピンからキリまであるんですねー
腰痛がひどすぎる時。
もう患者さんにとっては最悪ですね・・・
あまりにもひどすぎる時は単なる腰痛とは
鑑別する必要があります。
当院においてあるハイボルト治療。
大抵はこの治療で腰痛が一時的にほとんど
感じなくなってきます。
便利な世のなかになりましたねー
ですが、
その治療をしても効きづらい時があります。
むしろ効果が全くなかった時などは
腰椎の骨折などを疑います。
それくらい重症な時もあるんですねー
ハイボルト療法をすると治療にもなるし、
検査にもなるんですねー
一石二鳥です。
どうしてもだめな時は守備範囲が異なって
いると考えます。
筋・骨・腱などの組織のケガではなく
椎間板などの組織が傷ついてヘルニアなど
も疑います。
この場合はＭＲＩなど整形を受診して頂くことも
あります。
痛み止めなどの処方が多いようですが、
基本的には超安静が必要なんですねー
ギックリもりっぱな外傷（ケガ）なんです。
基本は安静と固定が一番。
その判断が難しい時はいつでも肩・腰・膝の
関節専門である拓北ひまわりへ
お越しください。
可能な限り痛みを少なく、短時間で鑑別し
どの治療が必要なのかをお伝えさせて
いただきますねー
痛み・根本施術
に特化！！
拓北ひまわり通り整骨院！！！！
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