№388
いつも当院のブログ訪問ありがとうございます。
患者さんの悩みに生活の背景を推察する事から問題を紐解く
『貴方の体の管理人』拓北ひまわり通り整骨院の
健康アドバイザー高桑です
患者様たちへ少しでも役に立つ情報をお伝えする為に存在する
拓北ヒマワリの毎日ブログです。
この情報によって少しでも皆様の調子が良くなってくれれば幸いです。
お正月も後半戦の方達が多い中、皆様のお体の調子は
いかがでしょうか?
食べ・飲みすぎによる体重計の測定が必要かと思われます・・・笑
実家に帰ったりする方達はついつい美味しいものを
沢山いただいたり、飲みすぎてしまったり・・・
久しく会う家族・親戚に話がまた面白くて・・・
こういった行事も大切なんですね~。
さて、そんな中お休みになると用事がなくなれば
ついついスマホで連絡がきていないのか画面をタッチ
してしまいます。
業務中はそんなに使うことがなくても、まとまった連休などには
ちょっとの隙間でついついまた画面をタッチ。
お休みの日ほど仕事よりは長時間の使用になってしまいがち。
気が付くと頭の重心が前になっていませんか・・・?
日常の使い方が『体のクセづけ』になってきます。
頭が前に出た状態で日常生活を送り続けると、その状態で
体の使い方のバランスをとる方法が上手になってきます。
そうなると頭が前にないと逆に体を使いづらくなってきます。
よく見られるのが、受験前の学生さんです。
受験勉強していると、ずーっと前傾姿勢なので
頭から背中あたりまでが前のめりになってたりします。
姿勢チェックシートで写真を撮るとすぐわかりますよ~
それだけ体の使い方を長時間同じままでいると
方法が正しければいいのですが、すべてがそういうわけでは
ありませんね。
なので肩こり感・頭が痛くなってきた・・・
そうなる前の簡単なストレッチもご案内です。
肩甲骨の動きをたくさん出す方法の一つです。
肩甲骨自体は筋肉によってその位置を維持されています。
雪道を滑らないように肩をすくめれば肩こりが
感じやすくなるのもそれらが理由です。
上記のストレッチはちょっとしたコツも必要です。
オレンジ色の矢印方向に右手で重さをかけていきます。
決して力をいれるわけではありません。
そこに深呼吸を合わせてゆっくりと右手の
重さを左の肘に感じてみてください。
そうすると赤い矢印のように左肩関節そのものが下に下がってくるのを感じられてきます。
1分ほどリラックス・深呼吸を合わせながら続けるのがコツになります。
肩こり・頭痛を感じる前の予防策として
さっそくですが、今トライしてみましょう。
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