№231
いつも当院のブログ訪問ありがとうございます。
患者さんの悩みに生活の背景を推察する事から問題を紐解く
『貴方の体の管理人』拓北ひまわり通り整骨院の
健康アドバイザー高桑です
患者様たちへ少しでも役に立つ情報をお伝えする為に存在する
拓北ヒマワリの毎日ブログです。
この情報によって少しでも皆様の調子が良くなってくれれば幸いです。
うーん・・・夏・・・・
暑過ぎて頭がクラクラしてきました。
お子様のいるご家庭では夏休みの期間中は
どこかに連れていってあげなければ・・・なんて
方もいらっしゃるかと。
テレビではスポーツが激アツですね。
水泳・バトミントン めちゃくちゃ見ごたえありです。
当院の患者さんたちもいろんなスポーツをしています。
サッカー・野球・高齢者のソフトボール・ママさんバレーボールなどなど
今時期も運動をがんばりすぎて少しだけ不調な方もチラホラ
問診中に行う検査。
検査だけではなく、
視診・触診・聴診なんてのもあります。
見た目で腫れている・赤みがかっている・紫に内出血しているなどは
視診ですね。
硬い・柔らかい・膨らみを感じる・凹んでいるの感じる、などは
触診ですね。
聴診器を使って音を聞くなどして判断するための聴診ですね。
今回はエコー診断装置を使うタイミングです。
基本的には「触診」によってある程度傷めた箇所を選別し、
その先を見たいと思った時に活躍してくれます。
どのように活躍してくれるか。
【可視化】です。
肉離れなどのお怪我の時、内出血が無くても場合によっては体の中に小さな液体の画像が見えたりします。
見た目があまりひどそうに見えなくても、
エコー画像を見てみると組織がちぎれかかってたり、
液体がたまっていたりと可視化することが可能になります。
触診時のわずか数センチ先を知りたい。
そんな時の私たちの悩みをある程度解決してくれる優れものです。
しかしながら、画像である程度見立てを立てる、ということは
その分更に詳しく体の事・画像のこと、機械の特性のことを
理解する必要があります。
機器が進化すると「エコー学」も進化してきます。
それについてかないと分からなくなってきます。
ということで、9月の話ですがちょっと遠方に勉強してくることが
決定しましたので、近くの日付になったら再度ご連絡差し上げます。
激アツな東京に行ってまいりますが、遊びではなく勉強なんですよ～
本当ですよ～
痛み・根本施術
に特化！！
拓北ひまわり通り整骨院！！！！
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エキテンです！！ご覧ください！！
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