こんにちは、木村です。

 

 

僕は情報発信をしていますが、

発信をする上でかなり重要だなぁと思っていることがあって、

 

それは、

マイナスをプラスに変えてしまう力です。

 

なぜ、大事かっていうと、

 

マイナスをプラスに変える力を持っていると、

世の中の価値を自由に増やすことができるからです。

 

 

では、

マイナスをプラスに変えるってどういうことか?と言うと、

 

例えば、

 

僕の大学の友達に、

めちゃくちゃ文句を言うやつがいたんですね。

 

僕はずっと、

 

「文句さえなければ、面白くていい奴なんだけどな・・・」

 

と思っていました。

 

でもある日、我慢の限界がきて、

不意に、こう呼んでみました。

 

 

「おい、クレーマー」と。

 

 

びっくりしたんですが、

これで周りはドカンと笑いました。

 

その時に、

 

「あぁ、今までみんな同じことを思っていたんだなぁ」と。

 

この瞬間からそいつの文句はネタになりました。

 

文句を言えば、

「クレーマー」と弄られて笑いが生まれるという良き循環です。

 

こうなれば本人もまんざらじゃないし、

みんなにとって良いですよね。

 

 

これが、

 

マイナスをプラスに変換する例です。

 

 

今までそいつが文句を言う度に、

周りは、「出たよ、鬱陶しいな・・・」となっていたのですが、

 

「クレーマー」というラベルを貼るだけで、

文句は嫌なことじゃなくて、

むしろ、待ち遠しい笑えるイベントになったのです。

 

 

こうやって、

マイナスをプラスに変える習慣を持っていれば、

世の中にある全ての価値を上げることができます

 

つまり、

「価値を自分で生み出すことができる」のです。

 

 

むしろ今までマイナスだったものをプラスにしているので、

振り幅がかなり大きいし、

 

プラスのものを更にプラスにするより、

簡単に価値を生むことができます。

 

 

今日の意味が分からないタイトルも、

マイナスをプラスに変えている例です。

 

 

今、僕はコメダコーヒーで書いています。

 

そして、メニューを見た時に、

丁度今日のテーマに相応しいと思ったので採用しました。

 

 

メニューに、

 

「お伊勢さんの和紅茶 瑞」

 

とあって、その下に、

 

今日のタイトルの、

 

「紅茶の旨みを引き出すために、

 

スリランカ産茶葉も使用しています」

 

と書かれていました。

 

 

これは半分僕の妄想なんですが、

 

多分、

お伊勢さんの和紅茶は原価が高いと思うんです。

 

 

<コメダの会議>

 

「全部を国産の「和紅茶」にしたいけれど、

 

それしてしまうと採算が合わない・・・

 

だから外国の安価な茶葉を使いたい・・・

 

でもそれをしてしまうとこの商品の価値が下がってしまう・・・」

 

みたいな会議があったと思うんですよ。(あくまで僕の妄想ですよ)

 

 

だから、

 

「どうにかして、スリランカ産の茶葉を入れることに対して、

 

 プラスのイメージを作りことはできないかな?

 

 あれ、スリランカ産の茶葉入れたほうが旨み引き立たね?

 

 そうだよね?

 

 じゃあ、書いちゃおう?良いよね?」

 

 

みたいな感じで、

決まったんじゃないでしょうか

 

 

これもマイナスをプラスに変えている例です。

 

 

普通に解釈すると、

 

伊勢神宮ブランドに、

スリランカ茶葉を入れるとブランド価値は下がります。

 

でも、あえて、それをマイナスとして書くんじゃなくて、

 

 

「いやいや、スリランカ産の茶葉が入るからこそ、

 

和紅茶の良さがもっと引き出すんでしょうが!!」

 

という感じに解釈をもっていってますね。

 

 

僕は紅茶に全然詳しくないんで、

もしかしたら、スリランカ産の方が高いかもしれませんが、

そこはツッコミなしでお願いしますね。笑

 

 

あくまで僕がこのメニューを見て、

裏でこんな感じで会議したんじゃないのか?という妄想を書いただけです。

 

 

要は、何が言いたいかというと、

マイナスをプラスに変換していけば、

価値を上げれるよーということを言いたかっただけです。

 

 

今日の話は、情報発信をするときだけじゃなくて、

人生全般に使えるので、ぜひ、やってみて下さい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、木村です。

 

 

もはや今日が何の日か分かっていませんが

 

噂によると祝日らしいです。

 

とにかくおめでとうございます。

 

 

 

唐突に話が変わるんですが、

 

僕は仕事ができる人とは、

 

「1を知って10を知る人」だと思っています。

 

 

1つのことを聞いたり勉強した時に、

そこから類推して他のことにも当てはめられる人ですね。

 

 

なんでそんなことができるのか?と言うと、

 

”物事の背景” を想像する癖がついているからです。

 

 

逆に、物事を1対1対応で覚えていると、

イレギュラーな対応や、新しいことをする時に、

その知識が役立ちません。

 

簡単に言うと、融通が利かないのです。

 

類推の力は、後天的に鍛えることができます。

 

 

 

例えば、

 

今日は朝から難波に用事があったので、

 

田舎からはるばる出てきたんですね

 

 

朝の10時くらいに難波に出てきて、

 

割と大きめな交差点を渡ろうとしたその時に、

 

 

ビルの下に、

 

「タバコの空箱とスタバの空き容器が2つ」

 

ポイ捨てされているのに気がつきました。

 

 

それを見た時に、

 

そのシーンを写真みたいにパチーンとワンシーン切り抜いて、

 

このゴミがここに置かれるまでの背景を想像してみるわけです。

 

 

僕だったら、

 

「昨日の深夜にヤンキーカップルがここでだべって喋っていたのかな?」

 

みたいなストーリーがイメージできました。

 

 

そして、

 

「楽しかった深夜の特別な時間は終わって、

 

ポツリと朝に残された時代遅れのゴミ・・・」

 

 

みたいな感じでストーリーを現在まで引張てきます。

 

で、これを色んな角度から見てみるわけです。

 

 

・スタバの店員の目線

 

・難波のゴミ清掃員

 

・自分と性別年齢が全然違う人

 

別に人じゃなくて、

ビルの視点、地面の視点、カラスの視点でもいいと思います。

 

そうやって色んな角度から1つのことを見るって

かなり重要だと思います。

 

色んな角度から物事を見ることによって、

本当の正体が見えてきます

 

 

人間関係も一緒ですよね、

 

ちょっと付き合っただけでは分からないけど、

深く付き合っている内に本当のその人が見えてきます。

 

それは、色んな角度から、

その人に光を当てているからです。

 

色んな角度から光を当てることによって、

だんだんその人が浮きだって見えてきます。

 

 

 

日頃からこの背景を想像するのがかなり大事だと思っていて、

 

これができると1つのことから得られる情報量が多くなります。

 

 

そして、クリエイターが目指す最終ゴールって、

 

「いかに、瞬間に莫大な情報を込めれるか?」なのかなぁと思います。

 

 

写真家なら、

 

「1枚の写真」に莫大な情報を込めるわけじゃないですか

 

その一枚で無限に背景のストーリーを考えられるみたいな。

 

 

背景を考える癖を付けていると、

 

散歩をしているだけで学びがいっぱいです。

 

 

ぜひ、

今日書いてことように色んな視座から世界を見てみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんばんは、木村です。

 

 

 

突然ですが、

 

みなさんが楽しいと感じる瞬間はどういう時でしょうか?

 

 

 

 

・友達とお酒を飲んでいるとき

 

・恋人といるとき

 

・成長を感じたとき

 

・本を読んでいるとき

 

 

色々あると思います。

 

 

その中でも、

今日言いたいことは「新しい気づき」を得る楽しさです。

 

 

「自分の盲点に気がついた瞬間」とも言えます。

 

 

「今までAだと思っていたものが実はBだとわかった!」

 

みたいな時ってかなりエネルギーが上がらないですか?

 

 

それに、

 

生きていく上で”盲点”ってかなり邪魔になるので、

 

どんどん外していきたいんですね。

 

 

つまり、盲点を外していくっていいことしかないわけです。

 

 

 

逆に盲点だらけ、固定概念バンバンだと、

 

年齢に関係なく無条件に老害となるわけです。

 

 

周りに一人くらいいませんかね?

 

自分はこうだ!という答えを初めから持っていて、

他のアドバイスを聞いても、聞いているフリをするだけで

実は一切聞いていないし、聞いていないことをそもそも隠すつもりがないような人。

 

 

職場にいると苦労するタイプです。

 

 

そうならないためにも、

日頃から脳みそを鍛えていきたいわけです。

 

 

今日はそのために方法を紹介していきます。

 

 

それはなにか?というと

 

スバリ!

 

「いろんな視座を持って生きていく」ことです。

 

 

例えば、

 

 

今あなたの目の前に何があるでしょうか?

 

 

僕の前には椅子があります。

 

それならイスの気持ちになってみるわけです。

 

 

・僕がイスならどんな座られ方をしたいだろうか?

・どんなクッションを置かれたいか?

・どんな掃除のされ方がいいか?

・実は檜にかなり嫉妬している・・・

 

とか、色々妄想してみるわけです。

 

 

すると、

 

自分が普通だと考えないようなアイデアが湧いてきたり、

 

いつもと違う思考がでてきたりします。

 

 

 

電車に乗っている時も同じです。

 

目の前の人の気持ちを勝手に想像してみるのです。

 

 

特に異性とかいいですね。

 

 

僕は男なんで女性に憑依したりして、

 

「今どんな気持ちなのか?」みたいなことを考えたりします。

 

 

自分と離れていればいるほど、

 

いつもと違う価値観で物事を考えたりできるんです。

 

 

すると、案外見えなかったものが見えてきます。

 

それと同時に気がつくことがあって、

 

それは、

 

「実は自分の思考なんてない」

 

ということです。

 

自分はAに対してこう考える!!

 

 

と思っているとしても、

 

視座を変えると簡単に変わるんですね。

 

 

だから、

 

固定概念に縛られなくなっていきます。

 

 

あとは単純に、自分1人の視点で生きるより、

 

いろんな視点を使いながら生きた方が絶対に生きやすいです。

 

 

つまり肉体的には1つしかなくとも、

 

たくさんの視座を使いながら生きていくと、

 

それは、脳みそをいっぱい持ってると言っても過言ではないすよね。

 

少し過言ですかね。

 

まぁ、分からないですが、

 

とにかく

 

いろんな視座を持ちながら、

 

バンバン盲点を外していきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は今まで、

 

「欲しいもの(サービス)を手にれるため」

 

にお金を使ってきました。

 

そう言うと、

 

「そんなの当たり前だろ!

 

 それがお金なんだし」

 

と言われそうですが、

この頃少し価値観が変わってきました。

 

 

 

先週、わざわざ大阪から東京まで夜行バスに乗って

セミナーを受けに行ったんですね

 

金曜の夜に仕事が終わりバスに乗って東京に行って、

蒲田のスパで温泉に入って、セミナーを受けて、土曜日の晩にバスに乗って大阪へと帰りました。

 

 

正直、夜行バスしんどいな・・・

 

行くのやめとこうかな・・・

 

とも思いましたが、行って正解でしたね。

 

セミナー自体もかなり良かったんですが、

それより、「非日常的なことにお金を使う」ということの大切さに気がついたのがよかったです。

 

 

普段、普通に生活していると、

どうしてもパターンが固定化されたり、

会社と家の往復になってしまいます。

 

だから、

同じ世界で新しい発見なく

過ごしてしまい勝ちです。

 

でも、それって勿体無いよなー

 

と思うんです。

というか思いました。

 

 

今回東京に行って、

朝にスパに行きました。

 

そのときに、

 

「案外ここで作業するのいいかも、大阪にもあるかなぁ?」

 

と思って調べてみたんですね。

 

すると、

いつも行っている喫茶店の近くにありました。

毎日通っている時は全然気がつきませんでした。

 

 

これってすごい些細なことかもしれません。

 

人によっては、

「スパで作業できるって気づいただけじゃん!!」

って思われるかもしれませんが、

 

僕は全然そうは思わなくて、

 

なんでかというと、

生活パターンが増えているからです。

 

 

今まで、喫茶店でしか作業していなかったのが、

スパという選択肢もそこに加わりました。

 

これってかなり革新的じゃないですかね?笑

 

ちょっと大げさかもしれませんが、

お金を使って普段しないことをするって、

かなり重要だと気付かされました。

 

今回みたいに、

セミナーがメインだけど、

それに関連して新しい何かが見つかったりします。

 

これがお金を使う時だけではなく、

稼ぐ時も一緒です。

 

お金稼ぐことを目的とするんではなく、

「その先に人と繋がれたり、新しい世界を知ることができる」

 

そんなことを目標にできれば、

かなり仕事に対してモチベーションが湧きます。

 

ということで、

今日は、お金に対する価値観について書きました。

 

もっと書きたいことはあるんですが、

眠いので寝ます

 

おやすみなさいー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、木村です。

 

 

今日は、コミュニケーションが苦手だ・・・

 

という人に向けて書いていきます。

 

 

かなり即効性がある内容

パパッと書きますので、パパッと習得してください。

 

 

 

いきなり言ってしまいますが、

 

「コミュニケーションが苦手だったり、しんどいなー・・・」

 

 

と感じる理由は、

 

自意識過剰だからです。

 

 

自分が意識の中心になっているから、

要らないことに気を回さないといけないんです。

 

(今日は、それを矯正する抜群の方法をお伝えします)

 

 

例えば、

 

「これ言ったら嫌われるかな・・・

 

もしかしたら空気壊しちゃうかもしれないな」

 

 

っていうのも、

 

自分に意識が当たっているからです。

 

 

自分に意識が当たっているから、

緊張したり、恐れたり、苦痛だったりするわけです。

 

 

でも逆に、

相手に意識が当たっていると

ビックリするほど楽に自然体でいられるんですね。

 

「別に無言でも良いかなー」

 

って気分になってきます。

 

 

無言を恐れるのも、

意識が自分に当たっているからです。

 

 

 

だから、「コミュニケーション力を上げる」ために

まずしないといけないことは、

心理学を学ぶことでも、無理やり場数を踏むでもなく、

 

 

「意識を相手に向ける癖をつける」

 

 

ことです。

 

本当にここなんです。

 

 

むしろ心理学を学んだりして、それを使おうとすると、

相手の反応が気になって、余計自意識過剰に陥ります。

 

 

ただここで1つ問題があって、

 

「意識を相手に向けるんだよー」

 

と言われても、

 

人間すぐに忘れるんですね。

 

「あぁ、意識を相手に向ければ良いのか

 

なるほどね、明日からしてみよう!」

 

と思っても覚えているわけがないです。

 

 

だから冒頭でも言った、

イメージの力を使います。

 

 

ここからが今日のメインです。

 

まぁ、タイトル通りなんですが、

 

これから、誰かと喋るときは、

 

 

「相手にスポットライトを当てる」

 

 

イメージを持ってみて下さい

 

 

複数人で会話をするなら、

順番にポンポンポンとライトを当ててみて下さい

 

 

この意識を持つだけで、会話の質が激変します。

 

 

何より、これなら忘れにくいですよね。

 

 

 

僕もNDの講座でこれを教えて頂いて、

実際にしてみましたが、かなり生きやすくなったし、

コミュニケーションの質が変わりました。

 

 

何より、スポットライトを当てるイメージを持つと、

 

「相手の良い部分が見えてきます」

 

 

まぁ光ってるんで当然ですよね。

 

 

普通に生きていると、

人間ってどうしても相手の粗探しをしてしまい勝ちです。

 

 

「脳は主語を認識できない」

 

 

ということが脳科学で言われています。

 

 

もしそうなら、

僕たちは人のネガティヴ面を探しているようで、

実は同時に自分に対してもネガティヴ探しをしてしまっているわけです。

 

 

逆に、人の良い面を見るということは、

自分の良い面を見るということでもあります。

 

 

こんな感じで、

「自分は他人で、他人は自分」

という感覚を養っていきましょう。

 

 

この自他の境界線が消えていくことを、

アドラー的に言えば、「共同体感覚」です。

 

 

ということで、話が逸れましたが、

明日から人と喋るときは、

 

「スポットライトを当てて、相手を輝かせてみて下さい」

 

 

 

 

ありがとうございましたー!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんばんは、木村です。

 

 

 

中村天風氏と言えば、

東条英機や原敬の先生であり、

最近で言えば、大谷翔平にも影響を与えている

自己啓発界の鬼です。

 

 

東条英機に影響を与えている時点で、

ニュアンス的にはもうこれ以上、

天風師のすごさを説明する必要もないかと思います。

 

 

 

もちろんこの記事のタイトルにしているくらいですから、

僕もバッチリ影響を受けています。

 

 

もはや、

東条英機の弟弟子と言っても過言ではありません。

 

 

冗談です。

 

 

 

天風氏は、

著書の中で、「妄想・雑念を無くそう」

ということを言われています。

 

 

そのためのファーストステップとして、

「周りの音に気がつく重要性」を説かれています。

 

例えば、

僕たちは生活をしていると、

耳から色んな音が入ってきます。

 

でも、

ほとんどの音は、

実は気付かずにスルーしています。

 

 

今、試しに耳を澄まして周りの音を聞いてみてください。

 

気にも留めていなかった音に気がついたはずです。

 

それは、

車の音だったり、

虫の鳴き声だったり、

外にいるなら人の会話かもしれません。

 

意識を向ければ確かにそこにあるんだけど、

普通にしていると気がつかない。

 

 

そういう音に気づき続けよう。

 

というのが天風氏が言われていること、

というか、インドのヨガの考えです。

 

 

よく、人間には2つの意識があって、

顕在意識と潜在意識に分けることができる。と言われます。

 

そして、この2つの意識の違いは、

氷山の例なんかで例えられるので

下に画像貼っておきます。

 

 

 

 

 

 

この図が何を表しているかと言うと、

海の上にちょこっと出ている氷が顕在意識で、

海の中で隠れているでっかい氷が潜在意識です。

 

 

要は、この図が何を言いたいかと言うと、

 

僕たちの脳が処理した情報のほとんどは、

顕在意識に上ってこないよー、と言うことです、

 

 

ちなみに、よく言われるのが、

顕在意識で処理できる情報が20bitなのに対して、

潜在意識の情報量は約1100万bitらしいです。

 

 

 

上で、「周りの音に気がつくのがファーストステップ」だと書きましたが、

 

これは、潜在意識の情報を顕在意識にあげる訓練です。

 

 

頭が良い人というのは、

潜在意識の情報を健在意識により多く上げれる人です。

 

 

どういうことかと言うと、

 

「普通の人が素通りしてしまう所に疑問を持って言語化までできる」

 

みたいな感じです。

 

多分、

この説明の仕方でぴんと来る人は来たんじゃないでしょうか。

 

仕事ができる人って、

大抵、これができます。

 

 

一緒に働いていると分かるんですが、

常に色んな所に引っかかりながら、疑問を作りながら、

頭を動かしているんですね。

 

なんでそんなことができるか?

と言うと、顕在意識にバンバン情報がいっているからです。

 

 

だから、天風氏の瞑想は、

 

「頭を良くするための瞑想」

 

でもあるわけです。

 

 

そして、この瞑想を僕も事あるごとにしています。

 

例えば、

電車の中で、

人の会話を聞きながら、線路の走行音を聞いて、

クーラーのボーーんという音を聞いて、、、

 

みたいな感じで、

同時並行で意識を顕在化させていきます。

 

 

これをしていると、

徐々に外部からの影響を受けなくなってきます。

 

 

言語化したいんですが難しい・・・・

 

 

 

 

とにかくやってみて欲しいです。

 

そして、天風氏の本を読んでみてください。

 

1冊1万とかするけど、余裕で元取れます。

 

 

という事で今日は以上です。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんばんは、木村です。

 

 

6月も明日で終わりですね。

早いようで早い6月でした。

 

 

ということで、

月終わりということで、

7月のテーマ的なことも踏まえて書いていきます。

 

 

 

僕は現在、新田祐士さんという方が主催している、

NextDimentionという半年間講座に参加しています。

 

 

有名な方なので知っている方も多いかと思いますが、

いちおう紹介しておきます。

 

新田さんコピーライターとして活動されていて、

ライティング、言語、歴史の講座などを主催されています。

 

 

とにかく、何を教えるにしても、

どこでも聞けないような話が聞けたり、

 

 

視座がガクーンと上がるような内容のことが聞けます。

 

 

とにかく、

詳しくは追い追い書いていきますが、

今日は話がずれるので割愛します。

 

 

 

新田さんの発信を聞いていて、

よく思うことがあって、

 

それは、

「この人は常に頭を使って考えているんだろうな・・・」

ということです。

 

 

普通そんなアイデア出ないだろ・・・

とか、

なんだ、その魅力的な切り口・・・

 

 

みたいに思わされることがしょっちゅうあります。

 

 

初めは、

「この人は天才なんだろうな」

 

で終わらしていたんですが、

話を聞くにつれて、尋常じゃない努力?

というか、

頭の使い方をしていると分かりました。

 

 

なので、

普段からボケーっとしている感じの僕なので、

ちょっと今月は、脳にかなりの負担をかけていこうと思います。

 

 

頭を使うと言っても、

ある程度、テーマを絞らないといけないので、

「再定義」というテーマでやっていきます。

 

 

再定義とは、

「ND」の講座でもよく重要だと言われているんですが、

 

 

一言でいうと、

 

「定義のアップデート」

 

です。

 

はい、漢字そのままです。

 

 

分かりにくいと思うんで、

具体例を使いながら説明していきますね。

 

 

ちょうどさっき、

「再定義のネタ」を探しに散歩に行ってまいりました。

 

 

なんか、いい感じに再定義しているネタはないかなぁ?

 

と考えながら夜道を歩いていました。

 

 

ちょろちょろ歩きながら、

 

もう歩き疲れてきて帰ろうかなーって時に、

 

ふと、自販機の前で止まって眺めてみました。

 

 

「色んな飲み物があるなー」

 

と思いながら自販機を見ていたんですが、

 

下らへんにある、広告の部分に目が行きました。

 

 

そこには、

ポカリスエットを飲む女の子と、

「熱中症対策にはポカリスエット!」

という文字が書いてありました。

 

 

ここでピカーンときたんですが、

 

この、

 

「熱中症対策にはポカリスエット!」

 

という部分が再定義です。

 

 

本来、ポカリスエットとは飲み物で、

飲み物の目的は喉を潤すため、

もしくは味覚を満たすためです。

 

それが、清涼飲料水の「通常」の定義です。

 

 

ポカリはそこに

「熱中症対策」という情報を付けたしています。

 

 

すると、ただの清涼飲料水が、

「熱中症対策もできる」飲料水に変えわります。

 

 

ここで重要なことがあって、

 

それは、

 

再定義をする前とした後では、ポカリの価値が上がっている」

 

ということです。

 

 

 

なぜ、再定義の力が最強のスキルなのか?

 

 

それは、

情報を付け加えることによって、

価値の総量を増やすことができるからです。

 

 

つまり再定義ができれば、

世の中にあるなんでもの価値を上げれます。

 

 

再定義の力は、

ビジネスをするしない関係なしに、

身につけておいたほうがいいと思います。

 

 

 

なので、明日から、

頭を使って「常に再定義」くらいの勢いで

やっていこうと思います。

 

 

ありがとうございましたおやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんばんは、木村です。

 

 

 

今日は、

「高い所に照準を合わせて生きよう」

という話をしていきます。

 

 

この話は、案外深いので、

色んな具体例を出しながら書いていきます。

 

 

高い所に意識を合わせる癖がつくと、

ネガティブでいるのがバカらしくなるし、

エネルギーをコントロールできるようになるので

ぜひ、知っておいたほうがいいです。

 

 

 

早速ですが、

 

「水は低きに流れる」

 

と言いますが、

この例を使って色々書いていきます。

 

 

水が高い所から低い所へ行くのと一緒で、

エネルギーも高い所から低い所へ流れていきます。

 

 

ここでいうエネルギーとは、

モチベーションみたいなものです。

 

 

・高い所に意識の照準を合わせると、

 そこからエネルギーが流れ込んできます。

 

・逆に、低い所に照準を合わせると、

 自分のエネルギーが低い所へ流れていきます。

 

 

 

「やる気upとdown」

の原理を比較するとわかりやすいです。

 

 

やる気を上げるコツがあって、

 

それは、「高い目標を作る」ことです。

 

 

「高い目標が見つかった時に、なんかやる気出てきた」

みたいな経験って誰でもあると思います。

 

それに、

目標を高くすると、努力の質も変わります。

 

東大目指している人と、早稲田目指している人では、

無意識レベルで勉強の質が変わる、みたいなことです。

 

 

そうすると、これは、

 

「目標からモチベーションを貰っている」

 

とも言えますよね。

 

 

やる気の、

 

”気”はエネルギーです。

 

 

高い目標を作って、

それによって、「やる気」が上がるなら、

そこからエネルギーが流れていると言えます。

 

 

水が高い所から、低い所へと流れていくの構造は一緒です。

 

 

図にすると↓こんな感じ

 

 

 

  <高い目標の設定>

    ↓

    ↓(↓エネルギーの流れ)

    ↓

     自分 →  <やる気up>

 

 

 

よく、年収の高い人と一緒にいると、

自分の年収も上がると言いますが、

 

これは、自分よりステージの高い人、

つまり、エネルギーの高い人から、自分にエネルギーが流入しているからです

 

 

逆に、

 

自分の意識を低い所に合わせると、

エネルギーは低い所に流れていきます。

 

 

例えば、「ユーチューブ」です。

 

 

無目的にユーチューブを見ていて、

「よっしゃ、やる気でた。がんばろ!」とはならないですよね。

 

 

やろうと思っていたことがあっても、

めんどくさくなって、

「明日でいいかな・・・」となってしまい勝ちです。

 

 

それは、

「ユーチューブに自分のエネルギーが流れているから」です。

 

これが、やる気downの原理です。

 

 

 

僕が「高い所に照準を合わせよう!!」

 

と言っているのは、

エネルギを浪費しないためです。

 

 

 

そして、

僕が、以前から盲信している法則があって、

それも構造は一緒です。

 

 

その法則とは、

 

「買う理由が値段なら買うな。

 

買わない理由が値段なら買え。」

 

です。

 

 

僕は今まで、この法則に従って、

買い物でミスったことが一度もありません

 

 

もはや、買い物をする時は、

100%この法則に従うくらい信頼をおいています。

 

逆に、この法則を無視して、

自己流の買い物をした瞬間ミスります。

 

悲しいことに、

買い物のセンスが皆無なのです。

 

 

 

で、今日、ふいに

「なんで、この法則が有効なのか?」

と考えていたんですが、

 

 

これも、

「意識を高い所に合わせているから」

だと気がつきました。

 

 

 

良い買い物ができる時は、

 

「良い商品」に意識をあせている時です。

 

 

そして、

お金と欲しいと思った商品、

 

どちらが、(抽象度が)高い所にあるか?というと、それは商品です。

 

 

なぜかって言うと、

お金は抽象度が低いものであり、

それ自体には価値がないからです。

 

でも、高くても本当に欲しいと思ったものって、

大抵、エネルギーが高いもので、買ったほうがいいものです。

 

だから、勝っても後悔しないわけです。

 

 

ということで、

こんな感じで、これからも日常の疑問なんかを

言語化していけたらと思っています。

 

シリアスな役だと半沢、アホっぽいことやると古美門になる固定キャラに ...

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、木村です。

 

 

今日は、

 

「人生変えたいんだけど、

 

なかなか変わらないし、そもそもどうすればいいのかな?」

 

 

って人に向けて書いていきます!

 

 

 

いきなりですが、

 

基本的に人生を変えるのは、 ”行動”  です。

 

 

多分今まで、

「行動が大事なんだ!!!」

みたいな話は耳タコレベルで聞いていると思うんです。

 

 

でもだからこそ、

あれて、このテーマを選んでみました。

 

 

「他と違う切り口」で書くことに挑戦してみます!

 

 

 

そもそもなんで、行動が大事なのか?というと、

 

 

それは、「情報量」が多いからです。

 

 

この「情報量」って言うのが大事で、

本から情報を取るのと、実際に経験するのでは、

そこから取れる情報量が変わってきます。

 

 

もっと言うと、

何をするにしても、「言語化できない情報」っていうのがあって、

それは実際に経験しないとわからないんですね。

 

 

例えば、

 

「泳げるようになりたい!」と思ったら、

まず、プールに入って溺れるところか始めるじゃないですか。

 

 

泳ぎ方!みたいな本を読んでもいいと思うんですが、

 

まさか、それを読んで泳げるとは思わないですよね

 

 

出版社に、

 

「お前の所の本読んだけど泳げるようにならんやんけ!」

 

と言う人がいたらびっくりします。

 

 

僕が出版社の人間なら、

 

「いや、当たり前やんけ!!溺れろ!!!」

 

と思わず、食い気味のタメ口で突っかかってしまうと思います。

 

 

まぁ、これは冗談みたいな話なんですが、

 

 

構造的には、

 

「本を読んだり勉強しているのに人生が1ミリも変わらない」

 

も一緒だとわかります。

 

 

どちらも、活字ベースの情報しか持っていないんです。

 

 

でも、得た知識を経験に落とすと、

それが、「活きた知識」に変わります。

 

 

だから、経験前と経験後に言っていることはあんまり変わらないんですね。

 

 

でも、

そこに含まれる情報量は全然変わっていて、

それは目には見えないけど、「迫力」や、「説得力」になったりします。

 

 

 

知識を経験に変える目的は、

 

「情報量を増やすため」

 

です。

 

 

そして、何回も言っていますが、

「経験でしか得られない種類の情報」が存在しています。

 

 

だから、

本を100冊読むくらいなら、1冊からてきとうに1ページ選んで、

書いてあることを実行する方が断然人生が変わります。

 

 

 

でも、ここからが重要なんですが、

 

いざ、行動に起こそうとしても、何かしらのブロックがかかるんですね。

 

 

 

それは、

 

恥だったり、コンプレックスだったり、トラウマだったり、

 

色んなものがトリガーとなって、足を引っ張ってきます。

 

 

特に、対人コミュニケーションにおいて、

一歩足を踏め出すときは、強烈なブロックが掛かります。

 

 

 

その時にブロックを掛けているのは、自分自身です。

 

 

「人の目を気にして動けません・・・」

 

という時に気にしているのは、「自分の目」です。

 

 

だから、何よりも大事なのは、

まず、「自分に勝つこと」かなぁと思います。

 

 

何より、

「人に勝つんだ!」と意気込むより、

「自分に勝つ!」と思っている方がエネルギーが湧いてきます。

 

 

 

誰にでも経験があると思うんですが、

 

自分に勝った瞬間って最高じゃないですか。

 

 

例えば、好きな異性がいて、

 

 

「どうしても連絡渡したいなぁ、

 

でも、渡したら距離を取られるかもしれない・・・

 

嫌われるのは嫌だけど、

 

でも、後悔するのはもっと嫌だから渡そう!」

 

 

と思って、実際に渡した時って、

 

心の奥からスッキリしますよね。

 

もちろん、

その後、返事が返ってこなかったら悲しいですけど、

でも、まぁ、それでもいいじゃないですか。笑

 

 

そういう時って、

 

自分を自分で褒めてあげたくなるし、

 

それが連続で起きる人生って素敵じゃないですかね、笑

 

 

 

だから、そういう世界をぜひ目指していきたいですね、

 

 

 

 

「知識を知識のまま持

 

っている人間と、

 

それを、活きた知識に変換する人間の間には、

 

大きな壁があります。

 

そして、その壁は自分自身である。」

 

 

という名言ちっくな感じで締めてみました。

 

 

ということで、皆で、

バンバン壁を越えていきましょう!

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんばんは、木村です。

 

 

今日は、「人の目を気にしすぎてしまう」

 

という人に向けて書いていきます。

 

 

かくいう私も、

超絶、周りの目を気にするタイプでした。

 

 

 

子供の時には、「1週間合わなかった実の母親に人見知りをする」

 

という人見知り界でも有数のエピソードを作りあげました。

 

 

そんな僕も今や、

飛び込み営業なんてしてるし、

断られても全然気になりません。

 

どこ吹く風です。

 

上司に怒られても、なんのその。です。

 

 

 

そして、

 

「ダイエットの情報をいっぱい持っているのは、大抵が元デブである」

 

という法則と一緒で、

 

繊細人間が生きていくための情報を持っているのは、

 

「繊細であるがゆえに生きづらさを感じていた人間」なのです。

 

 

繊細のことは、繊細に聞くのが一番です。

 

 

しかも、僕がいう事は、独自のノウハウでもないし、

てきとうな心理学でもない、かなーり深い話です。

 

 

ということで、

皆さんのボルテージが、かなり上がっていることを期待して

一気に内容を書いていきましょう。

 

 

 

 

まず最初に皆さんに聞きたいんですが、

 

 

「今まで、電車の音を聞いてショックを受けたことはありますでしょうか?」

 

 

「すれ違ったおっさんの独り言に、影響を受けたことがあるでしょうか?」

 

 

 

書くまでもないかなぁ、と思うんですが、

多分そんな経験ないはずなんです。

 

 

 

なんでないかって言うと、

上に書いたのは、ただの「雑音」だからです。

 

 

いちいち雑音に影響を受けないですよね。受けてたら大変です。

 

 

ところがどっこい、

実は、皆さん雑音の影響を思いっきり受けているんです。

 

 

どういうことかと言うと、

 

 

実は、「心の声=雑音」

 

 

だからです。

 

 

ここ大事なんで、ちょっと覚えておいて下さい。

 

 

「心の声は雑音」です。

 

 

 

「人の目を気にしている」と思っている時に、気にしているのは、

実は、人の目ではなく、「自分の目」です。

 

 

人の評価が気になるんじゃなくて、

最終的には、それを通した自分自身の目を気にしているのです。

 

 

分かりづらいと思うんで、

脳科学的な説明を入れていきますね。

 

 

 

脳科学では、

 

「人は統一した意識を持っているようで、実は持っていない」

 

とされています。

 

 

「自分の意識」という感覚は、錯覚だということです

 

 

 

では、意識は、どういう構造になっているか?と言うと、

今からそれを説明しますね。

 

 

脳内には、沢山の小人がいます。

 

そして、その小人たちが脳内選挙を行っています。

 

 

小人には色んな種類がいて、

 

人の幸せを願う小人がいたり、不幸を願う小人、

お金が欲しい小人や、いらない小人、

 

とにかく、沢山います。

 

 

そして、

沢山いる小人の中で、

「多数決で勝ち上がった小人」が顕在意識に上ってくるのです。

 

 

だから、

僕たちが自分だと思っているものは、自分ではなく、

多数決で選挙に勝った小人だと言うことです。

 

 

ちょっと意味わからないかもしれないんですが、

とにかく、そういうことです。

 

 

そして、どの小人が引き出されるか?は、

外部の条件と連動して、変わってきます。

 

 

例えば、

 

自分が「ムカつく!」と思うタイプの人と対峙すると、

それがトリガーとなり、「怒り」の小人が優位になって、意識に上ってきます。

 

(小人によって発動条件が変わってくるので、

その条件を理解しておくと、自分をコントロールしやすくなります。)

 

 

そして、僕たちは、

その脳内小人の影響を常に受けています。

 

 

ネガティブな小人が優位になりやすい人は、

常に頭の中がネガティブになり、勝手にどんどんバットになっていきます。

 

 

上で、「心の声は雑音である」

ということを言いましたが、

その意味が少しずつ分かってきたんではないでしょうか。

 

 

 

「自分の中に流れる雑音」を、

自分の意識だと思うから影響を受けてしまいます。

 

 

でも、それは、ただの雑音で、

偶然出てきた小人なわけです。

 

だから、無視です。

 

 

 

世界中の宗教が共通して言っていることがあって、

 

それは、「妄想・雑念の徹底排除」です。

 

「いかに、

心の声に振り回されることが愚かで、本質を見えなくするのか」

 

ということが何千年も前から世界中で言われています。

 

 

 

 

とにかく、今日僕が言いたい事は、

 

心の声は、雑音であり、

種類的には電車の音と一緒で、そこに影響を受けていてはダメだ。

 

という事です。

 

 

もちろん僕自身が、完全に心の影響から外れているかと言うと

それは、全然NOです。

 

 

でも、だからこそ、そこを目指していきます。

 

 

 

僕が思う「レベルが高い人の特徴」があって、

その内の1つが、

「どれだけ、内、外ともに影響を受けないか」

 

です。

 

 

例えば、

 

「仕事が終わってから、家に帰って勉強をしよう」

 

と思っていたとします。

 

 

でも、実際家に帰って、ご飯を食べてソファーに座ると、

ほとんどの人は、「ユーチューブみたい小人」が増殖して、

「勉強しようよ小人」は2秒で蹴散されます。

 

 

でも、レベルが高い人は、

数少ない、勉強しよう派の小人に従って動けるのです。

 

 

これが、成功する人とそうじゃない人の違いなのかなぁと思います。

 

 

と言うことで、みんなでそこを目指していきましょう

 

 

最後までありがとうございました。

 

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