こんばんは、木村です。
時々、文章を書いていると、
自分でも何を書いているか分からなくなる時があります。
特に長い文を書いていると、話が脱線しまくって、
「あれ?結局何言ってんだっけ?
読み返しても、全然わからんや。」
また、全部消して一から書こう」
ってことが、結構、あります。
なんでそうなるか?と言うと、
「あれもこれもと詰め込もうとしすぎている」
もしくは、
「そもそもゴールイメージができていない」
からです。
コピーライティングのテクニック的に言えば、
「ワンメッセージワンアウトカム」
が、徹底されていないからです。
ワンメッセージワンアウトカムとは、
「1つの記事に入れるメッセージは1つだけにすべし」
という法則です。
1つのアウトに対して、いっぱい詰め込みたくなりますが、
実は、そうすると却って、文章がグチャグチャになるんですね。
多分、情報発信している人なら、経験したことがあると思います。
とにかく、「主張を1つにする」
ということを徹底的に意識すると、発信に統一感が生まれます。
「主張」を人体で例えると、背骨です。
つまり、
その記事の根幹であり、一番重要な部分、
そして、背骨が曲がっていると、体全体が歪みます。
記事を書く時も一緒です。
主張が明確でないと、
その記事全体がグニャングニャンになります。
だから、
最初に、「主張」という軸をドカン、と地面に突き刺して、
その中心を、螺旋を描きながら、肉付けを行なっていくイメージで、
他の要素をくっつけていきます。
これが、僕の情報発信のイメージです。
この記事の主張も1つです。
「ワンメッセージワンアウトカムを徹底しよう」です。
その主張に説得力を持たせるために、
他の主張があったり、例えを出していたりします。
ちょっとややこしいですが、
記事を書くときのマインドセットがあって、
それは、「1つ言いたいことが伝わればいいや」
と思うことです。
大事なので、何回も言いますが、
他の要素は、主張を多面的に補うためにあるだけです。
主張Aに対して、主張Bを入れるのは、
主張Aをより立体的にするためであって、
それ以上でも、それ以下でもないのです。
そこに、主張Cが追加されれば、
より、主張Aの立体感が増していきます。
説明するのが難しいんですが、
そこはごめんなさい(ペコちゃん顔)
とにかく、これから情報発信をする時は、
「主張は1つ。あとはオマケ」
ということを徹底して書いてみて下さい。
文章の質がかなり上がると思います。
ではありがとうございました。
