『将来、○○を養っても困らないぐらいになったら、ずっと2人で暮らそうね』って
学生だった頃、僕は君に言ったよね。
数年後、君は本当にそうなって僕の前に現れたけど、
僕もそれなりになっていて
それを捨ててまで君についていけなかった…
愛していたのに…
ずっと待っていたくせに…
喪うならついていけば良かった…
でもそれは今だから言えること…
それぞれもうお互いに自分の道を歩んでいた
色々あったけど、それには後悔はしてないよ
だから見てて!
俺!ちゃんと頑張るから
最後まで自分の道を全うして、君のもとに行くから
あっ!もう何人か連れて行くかもしれないけど…(笑)