政治家の発言やら、財界からの堀江社長のバッシングが目立ってきました。結局、オーナーだった鹿内家が経営を後退していった過程で、雇われ社長たちだった経営陣は、堀江社長があらわれて一筋縄ではいかないとそうよんだ。しょせん、資本家の争いですから、堀江社長が潰されようが、成功しようがどちらでもいいのですが、政治やら官僚を押さえた方が勝つというものですかね。結局は、ずる賢い人間が最後には、得をするものだなぁ。つまり、弱肉強食の世界観か、日本の経済認識というか、要領というか・・・。今後も、日本の大企業も潰されること間違いない。