マイクロビットで動くロボット犬、「Spot Micro」を目指して作ってみましたが、結果的には失敗。。
ポンコツロボット犬と化してしまいました(笑)
失敗の原因はサーボのトルク不足、マイクロビットが同時に3つまでしかPWM出力できない等、色々ありますが今回も良き学びとなりました。
やはり、失敗から学ぶ事は大きいと実感。
仕事でも失敗を許容できる環境って大切だと思う。(その事自体はうまくいかなくても、別の何かにいずれ役に立つ、挑戦マインドの形成など)
Arduinoとかラズパイにマイコンを変えればうまくいく可能性はあるけど、今はそこまでモチベーション上がらないので一旦凍結。
ハードウェアを作れない or 作るのがめんどくさいソフトウェアエンジニアって意外と多いので、ハードウェアだけ作ってソフトウェアは提供してもらう形も面白いかも。
などなど色々妄想が膨らむ電子工作でした。