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海近収益マイルーム実現に向けて奮闘中の週末DIYヤーのサラリーマン大家です。
前回記事で、愛車シエンタちゃんのお尻がひどいことに・・
の続きの話です。
どうせ買取査定0円の車(→ 以前の記事)を新車並に綺麗に修理してもしょうがありません。
多少ブサイクでも機能上問題無いレベルまで自分達で治す事を心に決め
鳩小屋からバールやハンマー、レンチ等を持ち帰って修理開始したんです。
ちなみに、義弟にトヨタネッツのエンジニアがおり、
アドバイスをもらって、修理開始。
バンパーなら、温めてぶっ叩けば、結構戻りますよ!
当て木(あてぎ)を当てて思いっきり、ハンマーで「ぶっ叩く」と
結構、戻っちゃいました。
おかげで、バンパーに食い込んでいた、
バックドアをむりやりですが、
こじ開ける事に成功しました。
バンパーはホボ戻ったものの、
ボディーとバンパーの隙間が10cm程空いたんです。
え、これって、ボディーまで凹んでいるって事?
ゲゲ
義弟に相談したんです。
それは、その部分切断して、溶接工事ですね・・
結構かかりますよ・・

ゲゲ・・

修理代が跳ね上がる事が容易に想像つきます・・
最低でも、10万、20万、いやそれ以上か・・
素人では手に負えないか・・
でも諦めずに、元の位置に戻るよう
ハンマーで思いっきりぶっ叩いたんです。
バンパーのようには行かず
1mmも戻らず、ビクともしません。
一旦諦めます。
次は、バックドアは閉まりません、ドアが開いている警告ランプが付きっぱです。
このままだと、バッテリーがあがります。
ヒンジの受け側のロックをドライバーで押し込み、警告ランプを消します。
当然、バックドアのロックはかかりません。
話はまだ続くので、また次回
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