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海近収益マイルーム実現に向けて奮闘中の週末DIYヤーのサラリーマン大家です。
鳩小屋をリフォームしていてつくづく思うんです。
家の耐久性は、雨仕舞いだと思うんです。
雨仕舞いとは、雨を建物に侵入させないこと
木の家は、乾燥していれば、強度が増していきます。
基本、腐る事はありません。
でも、雨や水分が含まれると木は腐っていきます。
更に、白蟻も集まってきます。
どれだけ、雨や水分、湿気をシャットアウト出来るか?
が、家を長持ちさせるコツだと考えます。
鳩小屋リフォームしていく中でつくづく思うんです。
このやり方で、雨仕舞は完璧か?
このやり方で大丈夫か?
このやり方で、雨の侵入を完璧に塞げるか・・
ある程度の、雨仕舞の考え方は理解したつもりなんですが・・
そのための施工方法のノウハウがありません。
先日、風呂の換気扇の穴にアスファルトルーフィングを設置したんです。
間から雨を侵入させない対策として、
防水シールを貼っんですが、
基本中の基本の間違いを犯してしまいました。
防水シートは必ず下から貼って行くところ
貼りやすい横から貼ってしまったんです 

雨を中に入れないためには、必ず下から貼っていかないといけないんです。
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