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海近収益マイルーム実現に向けて奮闘中の週末DIYヤーのサラリーマン大家です。
最近は、鳩小屋リフォームや準備でブログ更新ができていません。ごめんなさい。
進行はかなりブログより進んでしまっています。
のため、モルタル塗装の前に、やることがあります。
アスファルトフェルトと呼ばれる、防水シートを張ったあと、ラス網と呼ばれる、網をタッカーと呼ばれるホチキスの大きなもので打ち付けていきます
ラス網は、波型1号と呼ばれるもので、若干お高いんです。
波型一号は縦に山が出来ていて、通気層も取れて、出来栄えもいいらしいです。
アスファルトフェルトとは、屋根の防水シートにも使われる、黒いシート状のもので、一般的に重さの表記で厚みの違いを表現しています。
17kgとか、20kgとか言われます。
最初は何のことだかチンプンカンプンでしたが、最近判り始めました。
タッカーはおおよそ15センチ間隔で打ち付けていきます。
タッカーの購入は失敗しました。
下記はオススメ品で、プロが使っていたもの、私が使っていたものより2倍以上するんです。
上と同じものが、ホームセンターに売っていたのですが、安い方を買ったんです。
後になって、タッカーの刃の足長が普及品やプロが使ってい13mmが使えず、12mmまでだと知りました。
13mmは多く出回っていた価格もお手頃なんですが、12mmが無いんです。その下は一気に10mmです。
10mmでは使えません。
止むおえず、モノタロウで、お高い12mmを購入しました。
最後までお読み頂きありがとうございます。
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