給湯器壊した事件の続きです。
自分がブロックを倒した可能性は、自分的に99%無いと思うのですが、それを立証できません。
今回はいいとして、今後も濡れ衣を被る可能性は0ではありません。
考えました。
防犯カメラをネットで調査しました。
いつの間にか技術は進歩していることが実感できました。
電池で数ヶ月も稼働し、赤外線センサーを内蔵し、人や車、動物の動きを感知し、1秒以内に静止画や動画を記録開始でき、再生用液晶モニターまで付いている防犯カメラが・・
わずか1万円以下で入手可能なんです。
買うっきゃないでしょう!
いろんな製品があり、性能比較と売れ筋から選択し、早速楽天で購入しました。
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設置に関しては、警察に相談したところ、生活安全課をご紹介頂き、ご相談にのって頂きました。
自分の土地に防犯カメラを設置する場合は、特段許可や制限は無いそうです。
確かにカメラ付きインターホンを設置するようなものです。
ただ、プライバシー等配慮する必要はありますので、ご近所さまには一声かけておく予定です。
また、同様な事が発生した場合は、警察に被害届を出して頂き、警察の依頼を受けて、捜査協力という形で画像情報を提供する形が良いようです。
ただ、ひとつ心配が、鳩小屋であり、猫屋敷でもありますので、鳩や猫に反応しすぎて、電池やメモリーの消耗が気になります。
評価結果は、追ってご報告します。