朝から雨模様で散歩もお休み。


アルパレッスンでした。


【童神】

左手はどちらかと言うと易しい方なので、(まだまだですが)あと一息?二息?ですが、そのうち両手で弾けそうです。


【母をたずねて三千里】

よく練習しました。

前半と後半で雰囲気が変わります。

後半はまだあまり練習していません。

前半は両手で、後半は右手だけで弾きました。


チェロは左手と右手の動きは同期していますが、アルパは左と右で別の動きが必要。ピアノと同じですよね。チェロには別の動きは難しいですね。

でも、これももっと練習すれば弾けるようになると思います。


【マドリードのバイヨン】

左手と右手の動き。

右手にシンコペーションが・・・



こうなると・・・


他のところは左手もついていけるのですが、ここはまだ無理。

先生からは、左手は取り敢えず冒頭の音だけ弾くようにして下さいと。さすがにそれならできそう。


【ふるさと】

今日の【いきなり】です。

takubonより経験の浅い方が発表会に出られるそうで、みんなと一緒であれば【ふるさと】なら弾きます、ということで1曲追加になりました。


【フライミートゥザムーン/ムーンリバー】

一応形としては完成させて意見を聞きました。

フライミートゥザムーンからムーンリバーへの繋ぎのところは、もう少し簡潔にするようアドバイスを受けました。


発表会は9月末。

その約1ヶ月前に合同練習があります。



先生にボランティアのことを聞きました。

【高齢者の集い】を意識してのこと。

【お車代】としていくらか頂くこともあれば、そうでない場合もあるそうです。

来年度の【高齢者の集い】の候補として考えられそうですよね。

アルパの良さを聴いてもらうには、半分はコンドルは飛んでいく、とかコーヒールンバとか、もっとアルパらしい曲を弾いてもらって、あとの半分は川の流れのようにとか、ふるさととか・・・


当然、takubonも何曲かは一緒に?




ではまた。