器楽合奏レッスンでした。
午前中に会社のOB同好会の取りまとめ者の集まりがあって、今年度のアンサンブルの活動計画を作成していたので、遅れての参加。
アンサンブルの方は10月末に演奏会を開催しようとしていて、それまでの練習計画、演奏会の活動予定をまとめ。指揮者が超多忙でどうなるかわかりませんが・・・
10月以降は1ヶ月ほど休んで、来年の5月か6月演奏会開催に向けて練習に入りたいところです。
器楽合奏の方は4月29日に録画撮りをするので今日を入れて練習はあと3回。
先生のコメントがますます複雑になってきました。
先生の理想が高く、先生のイメージで限られた楽器でどう表現するかを考えながらアレンジされていて、なかなか先生のイメージまで届くか?
もう一度楽器編成を紹介しておきます。
フルート2
ソプラノリコーダー2
アルトリコーダー2
ヴァイオリン2
チェロ1
ウクレレ1
ギター1
キーボード3
(他の管楽器をイメージした音作り?)
鉄筋1
ピアノ1
パーカッション1
なんとも奇妙な編成ですが、誰でもどんな楽器でも一緒に演奏できるということでしょうか。
今やっているのは【富士山】、【鉾をおさめて】、【ライムライト】。
これが終わった後に先生がどんな選曲をするか?
というかアレンジに入る前に、これからもtakubonが参加するのか否かということを決めないと、先生のアレンジが変わってきます。
片や、会社のアンサンブルの方も指揮者の多忙で先行きが見えないし・・・
悩みどころです。
ではまた。