南芦屋浜アートワーク(後編) | takubonの花鳥音月
南芦屋浜アートワーク後編です
左が県営住宅
右が市営住宅
後編は市営住宅側のアートワーク
①光と時間
12枚のパネルがあって
写真を撮った時は
手前から8番目のパネルが点灯
時間により点灯するパネルが変わるのかも
②道の向こう側
よくわからないです
6枚のミラーと
その両脇に小さな展示
③
これはわかりやすいです
⑨サクリファイス
もともとは防潮堤だったらしい
⑦ヒーリング
日本の伝統色濃藍だそうです
こんなに大きいのに
見つけるのに苦労しました
⑪車止め絵タイル
子どもたちが書いた絵タイル
100個以上はあると思います
ということで
アートワークの紹介を終わります
じっくり解釈できていません
消化不良で
申し訳ございませんでした
ではまた

