アルパレッスン。
基礎練。
アルペジオ。
曲の中にはあまり出てこないが大切。
7thの和音で上昇と下降。4オクターブ。
ドミソシ ドミソシ ドミソシ ドミソシ
シソミド シソミド シソミド シソミド
一般的には下降の方が難しく苦手な人が多いそうです。
アルパを弾く時、弾いているメロディの次にどの音になるかを考えて、目は次に弾く弦の位置を見ます。そうすると不思議なことに、指がその弦に行ってくれます。
ところが高音になると、弦の位置が高すぎて高齢者には見にくい(T . T)
しかもアルパの場合は低音部に比べて、高音部は弦の間隔が狭くなってます。
ということで、高音部の練習を特訓するようコメントあり。
左手:ドミソド(アルパでは1ポジション)
右手:ミソドミ(アルパでは2ポジション)
このパターンはよく出てくるので慣れること。
特に1ポジションでは薬指、中指、人差指、親指を自然な形で弦の上に置けるのですが、2ポジションでは人差指の位置が変わってくるのでややこしいです。
ポルカのリズムの復習。
この後
いきなり【ふるさと】(うさぎ 追いし・・)
先生曰く老人ホームとかに慰問に行くらしいです。
そのような機会に最後に演奏するらしい。
takubonさんも行くんですよ、チェロも一緒にね、と言われ・・・(^◇^;)
比較的簡単なので、下手くそな演奏を近いうちにアップしようと思います。
あとはフライミートゥザムーンの復習。
1コーラス目は大人しく、ですね。
取り敢えずは1コーラス目を完璧にッ!
ではまた。