数年前から年賀状を減らそうと。
ピークの頃は200枚くらい出したかも。
同じ職場の人に年賀状を出す必要はなかったと思うんですが、その頃に出していたから今でも続いているんだな、とも思ったり。
大きく分けると、
①小中学生の頃の友だち
②高校・大学の友だち
③大学の友だち
④会社の仲間〜前期〜
⑤会社の仲間〜中期〜
⑥会社の仲間〜後期〜
⑦その他〜親戚など〜
です。
①はもうほとんどやり取りなし。(同窓会はやってる)
②はライン主体に切り替え中。
③は去年メールアドレスが整備されたので、メールへ移行中。
④賀状交換中。
⑤苦労を共にした連中。故にメール網整備あり。
メールで送りましたが、年賀状がきている人もいました。
⑥基本は賀状。
⑦これも基本は賀状。
年賀状の意味をどこに?
全然会っていないし、お世話もしてないのに、「旧年中はお世話になりありがとうございました。本年も宜しくお願い申し上げます。」という印刷文面を見ると・・・
今年届いた年賀状の1割は【年賀仕舞い】をするということでした。
それがいいと思うのですが、【古希】の時にできなかったので、次は喜寿か・・・
まぁ、きっかけはいらないですけどね。
もう一つの悩みは、【年賀仕舞い】した人に年賀状を出すべきか出さない方がいいかという問題。
歳を重ねているだけに、年賀状は【takubonが元気にしていることをお知らせする】ために出していました。だから、初日の出の写真の下に8ポイントの字でぎっしり。
知っておいてもらいたい人には【年賀仕舞い】をしている人にも出しています。返信は要りませんと書いて(╹◡╹)
【年賀仕舞い】をすると繋がりがなくなるのも寂しいですよね。隠遁生活(╹◡╹)
もう少し続けるかな・・・
最後に今年の年賀状。