昨日はアルパレッスン。


先生のミニハープについての考えをお聞きしました。

というのもしばらく前からミニハープにも興味を持っていたからです。将来もっと気軽に楽器に触れるようにしておいた方がいいかなと。

先生のお薦めはやはりサウルハープでした。

でも簡単に音は出せますが、基礎がないとそれなりのことしかできないので、しっかり基礎を作って下さいと。


【アルペジオ復習】

しっかりとした足取りになってきています。


【ポルカのリズム】

弾いた後で手を離し過ぎ。間違いが増える。

(これはチェロと同じ)

全ての関節を動かすというより、第一関節を畳む感じかなぁ。(takubonの感触)

先生曰く【牛のお乳を絞る感じ】。因みに先生は絞ったことはないらしい。



【MIA】

よく覚えて来られました。

取り敢えず右手を完全にマスターしましょう。

飽きてきたら左手を入れましょう。


【虹の彼方に】

半音の部分。

レッスンで使っているアルパは弦の下の方に半音上げるための突起があるのですが、takubonのアルパにはそれがありません。

ジャベという器具を使う必要がありそうです。

なにか代替品を探すか・・・

右手はほぼ暗譜できているので、この曲は最後のアルペジオをしっかりマスターすること。


【シェリトリンド】

昨日は調子悪し(^◇^;)

練習不足が丸わかりです。

やはり左手の動き(ドミソ ソシレ ドミソ ソシレ・・・)に気を取られて、右もおかしくなっています。

とりあえず左手の動きを減らして(ソシレをやめてドミソで通す)無理なく弾けるようにするのが一番ですとのコメント。

屈辱(大袈裟)ではありますが、余裕を持って弾けるようにならないとダメですね。

そして繰り返しの後はグリッサンドなどを入れるようにしましょう、と先生。


【更にポルカ】

少人数で合わせるので、余裕があれば予習しておいて下さい。(下記はtakubonか起譜しました)




今回もやること満載です。





ではまた。