器楽合奏レッスン。

伊福部昭の交響譚詩。

もし、今回初めて見て頂いた方がおられたら、伊福部昭って誰やねん!?と思われると思いますので補足しておきます。

伊福部昭は初代のゴジラ?(1954年)の主題曲を作曲した作曲家です。

 

交響譚詩は途中で3拍子や2拍子が少しだけ入ってきます。なんとなくストラヴィンスキーの【春の祭典】を思い起こすようなイメージもあります。

前回から一応通せるようになったので、今日も途中下車しながら冒頭からのレッスン。

takubonは相変わらずC線のF#の音程ですね。

ややこしい曲ですが、毎週2時間弱レッスンがあるので、だんだん形になってきますね(╹◡╹)

 

先週レッスンの後で次の曲についての相談?があり、メンバーにやりたい曲を提案してもらうということになっていました。

takubonからは【星に願いを】、【ライムライト】、【虹の彼方に】をあげました。

 

何十曲、提案があったかわかりませんが、先生はどれを選ぶか苦労されるのでは・・・

おそらく何かテーマを決めてそれに合う曲を3曲くらい選択されるのでは、と思います。

takubonはその辺りを考慮して上記の3曲を提案しました。

 

 

ではまた。