小学校の入学式に出席させて頂きました。

別に孫が入学するわけではありません。

そもそも孫はいない(╹◡╹)


学校評議員として来賓での出席。

学校評議員は委嘱を受けて、学校の運営に意見を述べることができます。

そもそもなぜ学校評議員となったのか?

マンションの回覧で小学生の登校の見守りの募集があったので、「週に1日くらいならいいですよ」と意見欄に書き込みました。直ぐに火曜日担当となったのですが、次いで先輩の見守り隊員から学校評議員を代わってくれないか?との話が出てきて、引き受けたものです。

話が横に逸れました。


卒業式にも出席させてもらいました。卒業式は内容が盛りだくさんで1時間かかりましたが、さすがに入学式は15分で終了しました。新一年生は長時間もたないですよね。


入学式では、開会の言葉があって

 ・国歌と校歌斉唱

 ・学校長式辞(テーマは挨拶と笑顔)

 ・来賓紹介(来賓は座ったままで会釈)

 ・一年生担任と教職員の紹介

その後、閉会の言葉で終わり。

校長先生は式辞の中で新一年生の元気のいい声を上手く引き出していました。新一年生って小ちゃくて可愛いですね。


昨日は大荒れの1日でしたが、今日は気持ちの良い快晴で入学式に相応しい1日で良かったです。



帰り道にフジの花が咲いていました。




ではまた。