ハープ専門店に行ってきました。
三ノ宮で体験レッスンを受けた先生にも会えましたし、お店の人(先生のお弟子さん)には丁寧に対応して頂きました。
感じたこと。
① やはりハープは美しい。
② やはりハープは高い(╹◡╹)
③ やはりハープの音には癒される。
④ アイリッシュの弦のテンションは凄い。
⑤ やはりアイリッシュの方が弦の間隔が大きい。
⑥ サウルハープを膝の上に載せると高い弦が耳の後くらいになって見えない。
というところでしょうか。
ブログではネガティブなことはほとんど書かないようにしていますが(というか自分で言うのもおかしいですがおおらかな性格なので)、おじさんが一人いて不快でした。
その方もおじんが冷やかしで何をしにきたんや、という思いがあったのかも?
アルパをやってる人がなんでアイリッシュ?
アルパは民族楽器(完全上から目線)。
takubonからは、アルパと言ってもまだ1年少しで、アルパにも染まっていないので、いろんなものを見ています、と言いました。
すぐにおられなくなりましたが(╹◡╹)
しかし、とにもかくにも高いですね。
チェロをやる一方で始めるものなので、今の年齢とアルパ〜ハープの歴を考えると勿体ない(^◇^;)
今後のアルパ〜ハープについての結論。
幸い今の先生からアルパを譲って頂くこと、比較的近いところでいい先生が見つかったこと(体験レッスン済み)からアルパを続けます。
ただ、ミニハープ(アイリッシュで言えばサウルハープ?)にも引き続き興味はあります。
次のアルパの先生はミニハープも守備範囲らしいので、また考えます。(このミニハープというのはアルパの小型と思います)
帰り道、歩いて淀屋橋まで歩きました。
途中でみたもの。
高層ビルの真ん中に木造建築。
これはなんやっ! 立ち退きを渋ってる?
と思いましたが、緒方洪庵先生のお住いでした。
ではまた