アルパレッスン。

今日を入れてあと4日。


まず、先生にご報告。


先生の家の最寄りの駅まで車で行きましたが、とても遠く交通量も多いし、信号も多く、かなりのストレスを感じたので、やはり車でレッスンに通うのはしんどいことを報告。


アイリッシュの体験レッスンに行って、アイリッシュとアルパの違いを実感し、アルパの音が自分に合っていると感じたことを報告。

弦の間隔が違うように思うと言ったところ、アルパの方が狭いらしい。後は弦の張力。これも確かに違うらしい。

体験レッスンの先生に誘われて、ハープ専門店に行っていろいろなハープを触らせてもらおうと思っていることも報告。

先生からは、アルパを始めてまだ1年少しだからどちらに進んでもいいと思いますよ、と言われ、イヤ、アルパの音の方が好きだと答え(╹◡╹)



で、基礎練習。

典型的な運指パターン。

いろいろなアルペッジョ。スペイン語ではアルペジオをアルペッジョと言うのかな。

左手の伴奏パターン。

アルパで良く使われるリズムパターンなどを次々と(╹◡╹)

最後の詰め込みレッスンに入ってます。


最後に「あっ、シェリトリンドは練習してる?」と聞かれ、弾いてみるとそれくらいの速さで弾けるならできてるとお褒め言葉を(╹◡╹)



で、先生からも「新しい先生は私の弟子の弟子のようだからその先生に習ってみて下さい。何かあれば連絡してくれればいいし、私からもコンサートなど連絡することがあればLINEで連絡する。」と言ってもらいましてた。


ということで

どうする、アルパ?(ハープ)

は4月から新しい先生のレッスンを受けることにしました。


ただ、将来のことを考えてアイリッシュの体験レッスンの先生に従って大阪のハープ専門店に行ってみます。



アルパの悩みについてはこれにて決着ということで。



ではまた。