アルパレッスン。
3月末に先生のご都合で閉講になるので、先生のレッスンは今日を入れてあと6回。
お話が半分くらいでした。
まずはネットで見つけた中古のアルパについて意見を聞きました。
高い方。先生ご存知のメーカ。外観の状況、ヒビ割れの状況、ペグのヒビ割れなどを見て、ちょっと高いと。
安い方。弦を全取替する必要があるというのは高くつくので、これもおすすめではない。
アルパの教室。
大阪。ここは先生も知ってる先生らしい。
尼崎。
2ヶ所あるので、体験レッスンに行ってみようかな、と思います。先生は賛成。
一昨年の秋にたまたまアルパの講座があったので体験レッスンを受けて今に至っているが、正直に言ってアルパに拘りはない。アイリッシュなら、三ノ宮でレッスンを受けることができそうなので体験レッスンに行ってみようかなと思います。これも先生は賛成。
アルパは基本が右手はオクターブですが、アイリッシュはそうではないらしい。
ということで、2月末くらいまでにどうするか決めたいと思います。
まずは尼崎の体験レッスンを受けて、楽器のレンタルについて確認。
三ノ宮のアイリッシュの体験レッスンも受けて、楽器のレンタルについて確認。
この結果を踏まえて、
①楽器を借りたまま今の先生のご自宅まで行ってレッスン。なんやかやで半日仕事になりますが、1時間くらいのレッスンになると思うので、充実したレッスンにはなると思います。
②尼崎の体験レッスンを受けて、楽器のレンタルとかの目処がつけば、尼崎でレッスンを受ける。
③尼崎の体験レッスンを受けて、楽器のレンタルの目処がつかなければ、今の先生に頼み込んで、今借りているアルパをなんとか譲ってもらい、尼崎でレッスンを受ける。
④三ノ宮の体験レッスンを受けて、楽器のレンタルの目処がつけば、アイリッシュに転向する。
レンタル不可なら断念。
⑤アルパ/ハープのレッスンは諦める。
長々と失礼しました。
レッスンはあと3ヶ月の間にたくさん詰め込んでくれるそうです。
先生としては、いろんなことをやってみてダメだったらいつでも戻ってきていいですよ、と言ってくれています。
いい先生です。
ではまた。