アンサンブル練習でした。

 

指揮者

ヴァイオリン4名

ヴィオラ1名

チェロ2枚

フルート、オーボエ、ファゴット各1名。

よく集まりましたね。

9月演奏会に向けて指揮者の熱意が伝わったのでしょうか。

 

今日の練習は

ヴィヴァルディの春と

ブランデンブルク5番の2/3楽章ということになっていました。

 

ほぼ予定通り。

春の2楽章は今日はなし。あまり難しいところはなあということかな。

因みにチェロの出番はありません。

春ではチェロが一人になるところがあるのですが指揮者からtakubonやって下さいと言われてしまいました。楽するつもりだったのに(╹◡╹)

ソロヴァイオリンにしっかり合わせていくのが大切です。

 

チェロのソロを担当するからにはもっと曲を聞き込む必要がありますね。

 

ブランデンブルクもそうですが、やはり自信がないところは弾くのが精一杯で、他の楽器を聴く余裕がなく、乱してしまうことになりますね。

 

 

今、練習及び演奏会に使わせてもらっている会場が秋以降閉鎖されるので、次の演奏会はとりあえず最後だということで、指揮者がモーツァルトの31番の交響曲の第1楽章をやりたいということで楽譜を渡されました。

ただ、ホルンが2本いるので難しいとは思いますが。

 

アレグロアッサイなので大変そうです。

 

昨日のブログで書いた【花のワルツ】、指揮者がスコアを持っているとのことで、借りることにしました。我々のアンサンブル用にアレンジできるかは?です。

ちょっとハードル高そう。でも、楽しんでやってみようと思ってます(╹◡╹)