チェロレッスン。


先日のアンサンブル公開練習で弾いたバッハ3番のプレリュードを聞いてもらいました。

スムーズに弾けるところが多くなってきているので(これまではスムーズではない〜(^◇^;)〜)、スケールをしっかり練習してきっちりと音程を取っていくようにして下さい。(まだ音程が不安定)


ドッツァウアー19番。

やる前は2から3回で合格するつもりでしたが、とても難しく、今日で8回目です。

4弦またぎの長ぁ〜いスラーが難しい。

今日も不合格です。

右手に力が入りすぎ。

でも右手親指内側の皮膚の凹みはOK。

思い出しましたが、右手親指第2関節変形してます。

たまには息抜きに次の曲をやってみては?

とのことでしたが、当然やっていて21番を弾きました。

テンポ感もいいし、弓の方向も綺麗なのでもう少し弾き込んでくださいとのコメント。


セバスチャンリー。

高音部での左手親指はしっかりポジションを決めること。

もうちょいですね。

この曲はデュオ曲なので来月中には先生と合わせたいですね。


バッハ第5番プレリュード。

だんだんだんだんよくなってきてます。いいんちゃいます。

譜めくりは要検討ですね。

1枚目から2枚目にうつるところはめくってもいいと思うのでその後のことを考えて下さい。

暗譜か? →    いやそれはむりですっ!


時間が余ったので5番のガヴォットも聞いてもらいました。

先生曰く。

これば手に入っている感じがします。

重音もしっかり出ています。

安心して聞けます、と言われてしまいました。

(もちろんレベルは低いです)


発表会の曲、どうしましょ?