晴れ




今朝は小学生の通学安全確保のボランティア。
2回目です。

昔は【緑のおじさん】?
この辺りでは【黄色の老人】?
老人には見えないと思ってますが、高齢者には違いない。
まだ暑いので黄色のジャンパーは着ずに黄色の腕章だけ。
7時20分から1時間。

今朝は43人。カウントしましたが多少間違ってるかも。
先週のブログで子供がなかなか挨拶をしないので残念だ、ということを書きました。
で、今朝は数えました。43人中23人は「おはようございますっ!」を返さずに登校していきました。このうち5人は駆け抜けていったので、挨拶を返す余裕がなかったのかも。

目を合わせて挨拶を返してくれたのは5人以下。
こちらから「おはようございますっ!」と声をかけても視線を合わせるでもなく、俯き加減で去って行く子がいます。
友達と話をしながら歩く子は気がついていないかも。でも、気づいて挨拶してくれる子もいます。

話をしながら歩いている子は何かあれば危ないかもですね。

takubon  は信号機のある横断歩道に立っているのですが、このようなところでは事故が起こるはずがないと思っているのは危険。
滅多にないことを交通事故に例えることがありますが(運が悪かった)、交通事故は確実に起きるし、とんでもないことが起こっています。
でも赤信号で突っ込んでくる車はあるわけです。
そんな時はどうしたらいいのでしょうか?