晴れ
おじさん(自分はじいさん? だったらその人もじいさん?)から声をかけられました。
見るとカルガモの親子です。
そのあたりは護岸壁があって雛には登れません。
そのじいさん、しばらく前からどうしようかと思っていたみたい。
300メートルほど歩けば車椅子用のスロープがあって雛でも登れます。その後で海に入るまでにはまだ関門もありますが、ここにいるよりはまし。
二人で誘導することにしました。
雛を休ませるためか小休止。
続く。
晴れ
おじさん(自分はじいさん? だったらその人もじいさん?)から声をかけられました。
見るとカルガモの親子です。
そのあたりは護岸壁があって雛には登れません。
そのじいさん、しばらく前からどうしようかと思っていたみたい。
300メートルほど歩けば車椅子用のスロープがあって雛でも登れます。その後で海に入るまでにはまだ関門もありますが、ここにいるよりはまし。
二人で誘導することにしました。
雛を休ませるためか小休止。
続く。