一応アンサンブルの練習に行きました。


結局今日は4人(^◇^;)

チェロ2人、クラリネット1人、オーボエ1人。

クラリネットはブラスバンドの指揮をしていた人です。


チェロ2人は実力的に問題あり?(⌒-⌒; )

で、今日はチェロのパート練習。


ブラスバンドの指揮者に指導を仰ぐという格好になりました。2人で感じ方が違うので、音程はもちろんのこと、音質、音の長さ等々合ってないですね。やはりパート練習は大事だと思います。

大学時代にオケやってましたが(その時はホルン)パート練習は欠かせなかったですよね。


ヘンデルの合奏協奏曲作品6-7のパート練習をやって後は別室に移って個人練習にしました。


バッハの無伴奏チェロ組曲第5番のガヴォットとジーグ。思いっきり音出しできるのはありがたいです。

家で練習する時はミュートをつけることが多いので、どうしても弓の圧力が強くなりがちの状態で音出ししているので、ミュートを取るとガリガリ音になりがち。

ミュートなしの感覚を大事にしないとね。




今朝撮りの写真で確かアップしてきなかったニゲラの写真。