いろんな方のブログを拝見していると、ヴァイオリンやピアノの練習時間が半端じゃない。
takubon は半端です(╹◡╹)
1時間前後。基礎練習はやらない。こんなんじゃダメなんでしょうねぇ。
せめて音階ぐらい弾きなさいっ、て。
練習は練習ですが、最近はレッスン動画をよく見るようになりました。
昔は「takubon さん、すごいです。前に言ったこと全部できてます。」などと言われたもの。
先生はコメントしたことを覚えてるんや、と感心したりして。
アンサンブルが当面お休みになったので、
①ドッツァウアー(2番と3番)
②バッハ無伴奏チェロ組曲5番のガヴォットとジーグ
③モーツァルト弦楽四重奏曲第17番「狩」の第一楽章
を中心に。
やはりガヴォット1の重音が難しいです。
3弦に渡る重音。下から小指、小指、人差し指の拡張。
先生は一番下の音は抑えられなかったら、なくてもいいですけどね、と言われるのですが、悔しいですよね。でも、しばらくは一番下の音を割愛して、慣れてきたら復活させようと思います。
今日はガヴォット1の前半のフィンガリングを見直しました。
見直し前。見えないですね。
見直し後。
できるだけファーストポジションで弾くように変更しました。先生からコメントされるかも知れませんが・・・
次のレッスンは来週の月曜日です。