今朝は定刻(6時半頃)に目が覚めたのですが、窓越しの風の音と窓越しの神戸製鋼所神戸発電所の煙突から出る煙のたなびき方を見て散歩はやめました(╹◡╹)


1日中寒かったですね。

このあたりでは雪は積もっていませんでした。





明日はアンサンブル、明後日は和太鼓なので、アンサンブルの曲(ヘンデルの合奏協奏曲作品6-7とドラクエ3の7曲を集中的に練習。

とは言え練習時間は短いです(^◇^;)


なんかヘンデルは苦手です。

ヴィヴァルディとかバッハとかは音の流れがなんとなくわかるのですが、ヘンデルは音の流れを掴みにくいんです。


ここにこの音が欲しいからチェロに弾かせておこう、などということはないと思うんですが・・


ウィキペディアで調べてみました。

ヘンデルが作曲した独奏楽器のためのソナタの中にチェロはありませんでした。ヴィオラ・ダ・ガンバが1曲あっただけです。


同じ年(1685年)に生まれたバッハが無伴奏チェロ組曲を作曲したのに、ヘンデルはないんですっ!


チェロを軽視していた?

などということはないと思いますが・・・

作曲家によって楽器の好き嫌いはあるんでしょうね。


しっかり覚えるしかないかも。