チェロレッスン。
チェロの弾き合い会が終わってホッと一息。
ということで、恥ずかしながら初心に帰って😅
ずっと前からですが、弓を持つ右手。長く弾いていると親指が痛くなってきます。
汚い親指ですが、こんな感じで一時的に変形してます(^◇^;)
親指の爪の右側が固くなって向けたりもします。
これは弓の持ち方の基本ができていないんやろうと思い、思い切って先生に聞いて見ました。
ところが、先生曰く「あっ、それ私もなりますっ!」でした。
なんや、そうなんか。
親指の皮膚が凹んでいるところは(あっ、しばらくすると元に戻ります〜😃〜)弓のここに当たります。
左側の少しハゲかけている部分です。
新しい弓はハゲてません。
先生の弓はもっとハゲてました。
ということで、一安心。
次に取り組むこと。
思い切って、「先生、こんなん買いましたぁ〜っ」てドッツァウアーの一巻を見せると、「あっ、いいですね。いろんなことを再確認する上でもいいと思います。やりましょう。私もセバスチャンリーの後にやりましたよ。」
ということで、ドッツァウアーをやることになりました。
そして、次の課題曲としては、5番のガヴォットとアルマンドを挙げました。
先生は当然のことながら「いいですねっ!」でした。
アルマンドはともかくガヴォットは弾き方に特徴があるので、やり甲斐がありそうですね。
詳細を(2/2)で書くつもりですが・・