時間が経ちましたが、14日月曜日のコメント。

 

 

セバスチャン・リーは10曲目。

フィンガリングについては前回アドバイスしてもらっており、見直したフィンガリングでOK。

takubon  の癖について指摘あり。

いつものことですが、直りません。

左手の指を上げすぎ(弦から遠ざけ過ぎ)。

できるだけ弦に近いところで、形を作ること。

バタバタ感がなくなった方がいい。

 

#53〜54小節目のの音形で、ミの付点四分音符は弦をぶつけないで柔らかく。

 

 

 

この後、セバスチャン・リーの次について相談。

 

結局、先生の提案で一緒に遊べるような曲ということになりました。

 

基礎練習は今更やっても?

というか自分でしっかりやらないといけないですね。

 

 

バッハ5番のジーグ。

 

フィンガリングでややこしいことをしてるところがありました。

まだ固まっていないところがありました。

 

この曲については、スラーは譜面通りに弾いて下さい。破線のスラーもスラーで弾いて下さい。

 

#55のトリルは中指と小指ではやりにくいと思うので、人差し指と薬指でやって下さい。

#56のトリルは人差し指と中指で。

(ラッキー)

 

 

 

#71は一拍目で一度終わった感じ。

後のミソドは付け足しのイメージで。

 

 

 

 

 

と、ここまできたところで時間切れ。

今からお昼を食べて、2回目のワクチン接種に行ってきます。