昨日、今日のチェロレッスンの結果について予測して書きましたが・・・(^_^)

 

 

 

セバスチャン・リーの6曲目の2パート。

ちゃんと弾けていませんが、なんとか合格となりました。

前回先生は「takubonさん、2パートもやりますかぁ?」と言われて、「はい、やります。」と答えた経緯があります(^_^;)

イマイチだったのですが・・・

これくらいでいいだろう・・・という感じで「まだやりますか?」と質問されているような気がして・・・

takubonが自分で気に入らなかったら、先生が合格にしてくれても、「否 もう1回」ということが多かったのですが・・・今日は合格をお受けしました(^_^)

 

セバスチャン・リーの7曲目。

フィンガリングを決めていましたが、案の定修正が入りました。

先生はできるだけクリアな音を追求されるので、できるだけ1ポジションを使うように指導されます。

もちろんそれはそれでいいのですが、音質を考えると未熟なtakubonは一番高い弦(A)を避けて同じ音色の弦を使いたくなって・・・で、ややこしいフィンガリングになっていました。

いつもそうかな・・・

 

【明日はコメントを受けて、その次に合格できるようにします(^_^)】と書きましたが、次回合格は難しいかもです。

 

 

バッハ。

無伴奏チェロ組曲第3番。プレリュードとクーラント。

 

 

レッスン動画を聞いてからですね。

 

 

5月に発表会をやるらしいです。

 

というのは前方聞いていますが、「takubonさん、何を弾きますかぁ? ピアノ伴奏が入っても大丈夫ですよ。」と。

 

無伴奏チェロ組曲第3番プレリュードかなぁ・・・と一応答えました。