セバスチャン・リーの6曲目【Etude melodique】(フランス語)

 

一人で弾いていると、休符を軽んじる傾向があって(^_^;)←指摘を受けました。

前回からは進歩しているということで、先生が2番チェロを弾いてくれて合わせ。

2回合わせてもらって一応合格をもらいました。

ヴァイオリンやチェロや二胡を習っている方からすると、

【そのレベルで合格かっ!】というレベルですが(^_^;)

 

先生、次の曲に進もうとされました、思いとどまってもらい(^0^)

6曲目の2パートを聞いてもらって・・・

イ長調(♯3つ)で、【C】と【G♮】の重音は【G♮】を弾かなくてもよい、とか言っていただいたので

次回は6曲目の2パートの合格をもらって、

7曲目【Legato】の1曲目に進む予定。

 

 

バッハ無伴奏チェロ組曲第3番。

クーラント、プレリュード。

 

 

詳細はレッスン動画を見てから・・・(^0^)