【天心】

 

軽いウォーミングアップをして、すぐ曲に。

 

【イントロ】→【A】→【B】→【A】→【C】→【ソロ】→【A】→【D】→【E】→【エンディング】

という構成。

【ソロ】というのは、takubon担当の低音太鼓のソロですが、今日もまだ楽譜は提示してもらえませんんでした。先生がまだ考え中のようです。

 

上の構成のほとんどで低音太鼓は右手が【みやびばち】で四分音符を刻み、左手が【竹ばち】で裏拍を叩いていますが、数えてみると【ドンテン】というのを実に336回も繰り返します。

で、ごくたまに違うリズムが入る。他のパートを聞くのがベストですが、今日は思いっきりか数えてみました。まぁ、これでもなんとかなるようですが、やはりたまに数え間違うことがあるのでリスクはあります。

 

しかし、レッスンではこれを繰り返しますので、今日一日【ドンテン】を数千回叩いていると思います。

 

そして今日は低音太鼓をソロを除き最後まで行ってしまいましたが、

最後にくせ者が登場。

 

下記のリズムです。

五線譜の下側がみやびばちのリズム、上が竹バチのリズムです。

先生には右手は常に変わらない速さで四分音符を打つこと。

と言われますが、左手が忙しいので今日のところは全敗でした(>o<)

バチを持たなければ手の平でなんとか叩けるのですが、バチを持つとだめ。

左手が追いついていないので、相当の練習が必要です。

 

 

 

もともとの楽譜はこのリズムにはなっておらず【ドンテン】の連続。

先生にこれが叩けるかをみて、ソロパートを考えるつもり・・・?