セバスチャン・リー
4曲目【Scherzo】
前回は1パートに入ったところ。
今日は1パートを弾いて、概ね良いだろうと。
そして、先生が2パートを弾いて、これまででおそらく一番良かった(セバスチャン・リーの1曲目からこれまでで)と思います。
その後 2パートを弾いて、
若干指導を受けた後 先生が1パート、takubonが2パート。
途中一度止まってやり直しましたが、結局これも合格(^0^)してしまいました。
2パート、合格するつもりはなかったので、5曲目【Legato】は全く譜読みをしていませんでしたが、本日初見で半分ほど。
ややこしいリズムはないということもあって【初見で弾けるやんっ!!!!】状態。
後半はバッハ。
長い間5番のプレリュードをやっていて なかなか上達しないので、前々回にプレリュードは引き続きやりますが、5番アルマンドをやりますと宣言。
しかしながら、5番のプレリュード、アルマンドを弾いているとなんだか暗ぁ~くなってきます。
家の中全体が暗くなってしまいそうなので、昨日は3番のプレリュード、ジーグを弾いてみて
ついで1番のプレリュードを除く5曲を弾きました。
ずいぶん長い間弾いていませんが、なんとほぼほぼ弾ける(超低次元です)っ!
ということで今朝も1番のプレリュード以外の練習をして・・・
5番をずっとやっていると暗くなる、と先生に言って
① 1番アルマンド
② 1番クーラント
③ 1番サラバンド
④ 3番ジーグ
をサラサラッと見てもらいました。
これらの曲を練習していたのはいつの頃だったでしょうか・・・
3~4年前?
5番のプレリュード、アルマンドよりなんと気持ちよく弾けることか・・・っ!
バッハは1番から6番まで段々難しくなる。
バッハはそれぞれの組曲(6曲)の中ではプレリュードが一番難しい。
バッハは永遠(^0^)
レッスンに向かう道。
六甲八幡神社に車を止めましたが、夕日を浴びたイチョウがきれいでした。