カルテットレッスンがありました。

 

12月29日はチェロの先生の生徒さんたちの弾き合い会。

12月30日はカルテットの先生の弾き合い会。

 

今日のレッスンは先生の知り合い(生徒さんのお母さんだったかなぁ・・・)が、カルテットの生徒(我々)のために、ショパンのワルツ イ短調(遺作らしいです)をカルテット用にアレンジしてくれたものです。

 

このカルテットのレッスンも、最初はハイドンから始まり、モーツァルト、ヴィヴァルディ、コレルリなどバロックから古典をやってきましたが、前回のシューマンから新たな取り組みが始まった感じはします。

今回のショパン、経験が広がる感じですね。

 

まだまだ練習不足ですが、【ワルツ】なので、(ワルツを踊ったことなどありませんが)ワルツを踊っているつもりで弾けるように練習したいと思います。

 

合わせての練習は今日だけ。

弾き合い会の直前にもう一度合わせる予定です。