今日はゴルフ。
風もなく暑かったですが、真夏ほどではありませんでした。
ということで 朝の散歩もなし。
今日はブログもお休みにしようとも思いましたが、忘れないうちにゆで卵について一言。
2日か3日ほど前にテレビで見かけたお話。
テレビ番組はほとんどビデオで見ているのですが、少しあいた時にテレビで驚愕の事実を。
まぁ、ずっと主婦をされていた方には当たり前のことなのかも知れませんが・・・・
退職後、家事手伝いをしているtakubonさんには驚愕っっ!
ゆで卵の殻をむく時にうまく剥ける時と白みがぼこぼこになる時がありますよねぇ。。。
しかも殻をむくのは面倒。
それを解決する方法が紹介されていました。
卵は尖った方と丸い方があって、丸い方にはなんだか空間があるようですね。
【第一段階】
で、ゆでる前に卵の丸いお尻の方を(例えばスプーンなどで)割るかひびを入れる。
そして、その状態でゆでる。
二酸化炭素がどうのうこうのと言ってましたが、そこのところは忘れました。
ゆでる時に塩を入れると殻が割れてもあまりはみ出してこないということは聞いていました。
【第二段階】
ゆであがってからは、例えば鍋やボールの内面にゆで卵を当ててぐりぐりと殻をつぶす。
それから、おもむろにむく。
というより、殻から卵を押し出す感じでした。
既に晩ご飯は済ませていましたが、さっそくやってみました。
見事です。見事にきれいなゆで卵が出てきました。
もし、やったことがないという方がおられたらトライしてみて下さい。
① たまごのお尻に割れ目、ひびを入れる
② ゆでる
③ 鍋やボールの内側に卵をゴロゴロと押しつけて殻をつぶす
④ 殻をむく
テレビでは片手で殻からゆで卵を押し出す感じ、