塩害で葉が早くから散ってしまったからでしょうか、今朝はあまり見かけない鳥をみました。
名前もわかりませんが、裸になった木に止まってさえずっていました。
小さな体ですが、とても大きな声でなきます。
止まっている木にぶら下がっている実はプラタナスとかその仲間のような感じですよね。
普段ならまだ葉っぱは散っていないので、鳥がないていても見つけられなかったかも知れませんね。
こちらの鳥はズームしている間に後ろを向いた後、飛び去っていきました。
藤色のパイプの上に止まっています。
こんな緻密な蜘蛛の巣も見つけました。
それこそ雨上がりはさぞきれいなのではないかと思います。
これはそろそろ膨らみ始めた皇帝ダリアの蕾です。