今朝も蒸し暑かったですね。

 

いつものコースに戻ってお散歩。

 

前にも咲いていたんでしょうねぇ。

あまり認識していませんでした。

 

3センチくらいの花です。

みんな少しずつ色合いが違いますね。

スマホのアプリでは名前がわかりませんでした。

ネットで調べたところ、【クレマチス・ドクターラッペル】という花が一番近そう。

【クレマチス】は大きな品種だと花の大きさは15~20センチくらいのものもあったような気がするのですが、

この花は小さいです。

 

 

 

 

なんとなく写真の感じが暗いなぁ・・・と思ってチェックしたところ、設定が夕景モードになっていました。

 

 

もう一つの発見は(これも写真が暗いです)、ピンクの花と白い花が同居しているサルスベリです。

 

 

 

いわゆる【源平咲き】というものですね。

 

【源平咲き】というのは一つの木の中に紅白の花が混じって咲くことを言うようです。

【源氏】は白、【平家】は赤という旗印から来ているとのこと。

 

これまでウメ、サクラで見ましたが、サルスベリでは初めて見ました。

ピンクと白の花びらと黄色の雄しべ(?)がきれいですね。