散歩する時はいつもコンパクトデジカメを持ち歩いていますが、最近は花がきれいなので一眼レフ(マクロレンズ)も持ち歩いています。(ただし、バックパックの中)
今日は何かブログで紹介するようなことがあるかなぁ・・・などと思いながら歩いています。
もう紹介するものもないかなぁ・・・と思った時は、散歩コースを変えるとまたまたいろんな発見があります。
今朝もいろんな発見がありましたが、それは後回しにして、昨日紹介できていなかった花の写真を見て頂きたいと思います。
ムスカリとラッパスイセンの競演。
ムスカリの青紫とヒヤシンスの青紫の競演は以前紹介しましたし、ラッパスイセンも紹介していますが、二つが一緒になるとこんなにきれい。新緑も加わってとてもきれいな色合いになりました。
ムスカリとヒヤシンスの競演はこちら。
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https://ameblo.jp/takubon1952/entry-12360944518.html
チューリップの赤、黄色、薄いピンクとスイセンの白、若葉の緑。
上の写真も下の写真も生け垣や金網で囲われた中で咲いていたものです。
春のこの一時期だけしか見ることができないこの色の組み合わせを考えて植えられたすると素晴らしいですね。
地表すれすれに目を向けるとスミレが健気にさいています。
ついでに。ツルツニチソウ。
朝日を受けて透けているラッパスイセン。