昨日と同じ写真なのですが、もう一度登場させます。

 

サギは昔から親しまれている鳥だと思います。

 

普段からよく見かける鳥としては、ハト、スズメ、カラスがあり、最近ではムクドリが

ありますね。

季節次第ですが、カモ、白鳥、ツバメなどなどいろいろありますが、地名に使われている

鳥ということにスポットを当てると、サギって結構多いのではないでしょうか・・・

 

鷺の森、鷺の宮を始め白鷺町とか・・・

身の回りにいる鳥として、スズメ、ハト、カラスに比べて数は少ないですが、昔から結構

親しまれていたということではないでしょうか。

 

上の写真の白い羽根のきれいなこと。

昨日アップしましたが、見れば見るほどきれいに思えてもう一度ネタにしました。

 

首のアクロバティックな動きもきれいです。

前に首を倒して、その状態で180度ひねって羽根の内側の毛づくろいをしているんですね。

 

手前の葉っぱがなければ、あるいはきれいな葉っぱなら、もっと良かったですねぇ・・・